エル・カンターレが明かされた秘密:病気を治す「奇跡の再生パワー」――With Savior(救世主と共に)――
人間はどこから来て、どこへ去っていく存在なのだろうか?
その疑問にお答えするためには、今まで隠されていた真実を知ってほしいのです。
あなたの悩みは、仏法真理を知ることで、すべて解消することでしょう。
神とは、人間とは、そしてその人生とは何かを知れば、未来に向けての生き方、人生にチャレンジする勇気が湧いてきます。
あたなにも、幸福になってほしい。そして、世界の人々にも幸福になってほしいと願っています。
真実を知ることであなたも幸せになれる――With Savior(救世主と共に)――
あなたに『真実の世界、人生、幸福、健康に生きる方法』を贈ります。
Happylife-Happyhealth、今日のブログは、Happy Science『超・絶対健康法』より 病気を治す「奇跡の再生パワー」 をご紹介いたします。
【奇跡のヒーリングパワー】 ついては、『超・絶対健康法』 に詳しく書かれています。
要点を数回に分けてご紹介してゆきますので、楽しみに読みすすめてください。
【目 次】
1. 医学の常識を超えた「奇跡の力}
「3次元を超えたパワーのほうが当たり前である」という気持ちが強くなり、信じる力が強くなれば、奇跡は、信じる力に比例して増えてくる
2. 古代エジプトの再生術に見る「人体の神秘」
その再生術の根源は、どうも、太古の文明、アトランティスにあるようです
3. 人体には、病気を治す「再生の力」が宿っている
人間の遺伝子のなかには、人体すべての設計図が入っている、その遺伝子の力を素直に働かせることができれば、その部分を再生することは可能
4. 病気が治らない理由は
人々が唯物論的な教育を受けて、そもそも奇跡が起きることを信じていないことにあります
■医学の常識を超えた「奇跡の力」
現代に奇跡は起こるのか
病気が、基本的に、この世のルールを超えて治ることがないのは、人々が唯物的な教育を受けていて、そういう唯物的な認識を持っている人が大多数だからです。
「奇跡などというものは信じられない」という教育を受け、「奇跡によって病気が治ったりするようなことはない」
という“常識“を持っている人が多数なので、その念派に押されて、奇跡が起きにくくなっているのです。
しかし、信仰する人がだんだん増えてくると、「信ずる力」が一定のパワーを持つようになり、
その信仰者の団体のなかでは、ある種の霊界というか、異次元の世界が出来上がってきます。
そうすると、この世(3次元)の常識では起きなかったようなことが起き始めるようになります。
3次元の常識に負けているうちは、奇跡は起きませんが、「3次元を超えたパワーのほうが当たり前である」
という気持ちが強くなってくると、じわじわと、いろいろな奇跡が起きるようになります。
これは、教団の発展、教団への信頼、信仰の強さなどと関係があるのです。信じる力が強くなれば、奇跡は、しだいに増えてくるはずです。
■古代エジプトの再生術に見る「人体の神秘」
現代人の多くは信じることができないでしょうが、古代エジプトの宗教では、「再生術」というものが行なわれていました。
その再生術とは、例えば、「戦などで手や足を失った場合に、そのなくなった手や足を再び生やす」というものです。
現代人が聞けば驚くでしょう。現代では、そのようなことを信じる人はほとんどいません。
しかし、数千年前のエジプトにおいては、そういう再生術が行なわれていたと記録に残っています。
私が霊的に調べてみたところ、その再生術では、いわゆる「クリスタル(水晶)パワー」を使っているようでした。
治療を行う術師は、クリスタルのピラミッドを用いたピラミッドパワーと、ギリシャのヘルメス神が持つ「ケリューケイオンの杖」によく似た、頭の部分がクリスタルでできた杖を使って治していたようです。
これについては、もう少し研究をしてみる必要がありますが、このような、傷んだ部分を再生する術を、宗教が行なっていたわけです。
失った手や足が生えてくるかどうかは、誰の目にもはっきりと分かることなので、インチキであれば長くは続きません。したがって、そういう再生術が確かにあったのだろうと思われます。
その再生術の根源は、どうも、太古の文明、アトランティスにあるようです。アトランティスにはそのような治療方法があり、それがエジプトに伝わったようです。
しかし、ある時期から、この再生術は行われなくなってしまいました。おそらく、信じない人が多くなったためでしょう。
■人体には、病気を治す「再生の力」が宿っている
ただ、今でも、トカゲなど、失った体の一部を再生する力を持つ生き物は存在しますし、カニのハサミも再生するそうですから、
人間の場合も、本来は、そういう再生機能がまったくありえないわけではないと思います。
自らの足や尻尾を再生させる力を持つ生き物がいる以上、同じ動物としての人間に、そういう機能がゼロであるということはないはずです。
それは眠ってしまった機能であろうと思います。
そういうことができるということを、すっかり忘れ去ってしまい、共通概念として信じていないから、できなくなったのでしょう。
しかし、現在でも、人間の体のなかで再生できる部分があることは誰もが知っています。
皮膚を傷んでも再生しますし、弱った器官も回復してきます。ゆっくりではありますが、いろいろな部分が回復してくることは、ご存じのとおりです。
人間の遺伝子のなかには、人体すべての設計図が入っているわけであり、精子と卵子が合体した小さな細胞が、やがて大きな体になり、人間として完成した姿になるのです。
そういう設計図を人間の体がもともと持っているならば、内臓であろうと、骨であろうと、脳であろうと、手足であろうと、
人生の途上において、けがや病気で体の一部が使えなくなったとしても、遺伝子の力を素直に働かせることができれば、その部分を再生することは可能なはずです。
この再生の力を導きだせるかどうかが、病気を治すときのカギになります。
■病気が治らない理由
病気が治らない理由は、前述したように、人々が唯物論的な教育を受けていて、そもそも奇跡が起きることを信じていないことにあります。
そちらのほうが常識になり、「物質に対しては物質」という、唯物的な治療以外は信じられない状況になっているために治らないのです。
しかし、信仰の力が強くなってくると、驚くような奇跡がいろいろと起きてくるはずです。
Happy Science『超・絶対健康法』 より
仏法真理は「真実を知ること」であなたを「幸福へ、健康へ、成功へ」導いてくれるのです。---With Savior(救世主と共に)---
『真実の世界、人生、幸福、健康に生きる方法』を知りたい方は、Happy Scienceの経典をご参照ください。今日のブログは、Happy Scienceの 『超・絶対健康法』 よりお伝えしています。