2018年1月11日、正月3ヶ日は寝正月で11日からぶらぶら解禁。初詣へと出かけます。 まず最初は姫路市安富町安志407にある、『安志加茂神社』へと・・・中国自動車道をまたぐ朱塗りの橋のそばに建つ京都賀茂雷神社(上賀茂神社)の庄園、安志庄の総社として建立された神社。境内には安志稲荷、新池の中に弁天宮が祀られ、それぞれに色鮮やかな朱塗りの鳥居が数多く立ち並んでいます。毎年正月には参道に飾られた大干支をくぐって家内安全、商売繁盛などの願い事をする沢山の初詣客でにぎわいます。 今日はめちゃくちゃ寒いです。
途中 台湾料理 十里香で昼食タイム
エビチリ定食を頂きます。これで600円 お安いです。
中国自動車道から見える大きな提灯
今年は年女です。11日ともなると初詣客の姿殆どなし
本殿へと・・・
本殿付近にも干支が飾られています。こちら子犬よう・・
三方の上が賽銭箱になっているようです。 いちにいさんで投げ入れます。
三回目で入れることができました。
本殿・・ 今年も交通安全と、もう少しの間健康でいられますようにとお願いします。
願い臼・・・私は戌年。こころの中で願い事を祈念しながら年の数だけ杵にて臼をつきま~す。
新池に架かる太鼓橋の先には安志辨天宮がお祀りされています。
干支飾りを後ろから
続いて大干支が奉納されている十柱(とはしら)神社へと
市川町上瀬加1729-1
地元の上瀬加老人会の有志が、大勢の参拝客に同神社を訪れてもらおうと願を
込めて作成されています。・・・・今年で8年目を迎えるそうです。
鳥居より大きいです。
首を傾げ、どこかで見た表情です。
後ろから・・・
本殿・・明治41年、十の神社をこの山頂に合祀しされ、五穀豊穣、商業繁盛、厄病退散、
防火安全、武勇立志など多くの御利益を受ける事ができる神社になっています
十柱神社説明板
初詣終了 凍えるような寒い一日でした。