わあ。うれしい!ちら羽生さん・岡崎真の目 | はっぴー。なブログ☆ありがとう羽生結弦さん

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羽生結弦さんを応援しています。ファンが幸せなら、明るく元気な応援パワーをあげられるんじゃないかと思って書いています。友達に手紙を書くように書いているお手紙ブログです。ありがとうございます。はっぴー。です

 

昨日は

 

noemiebdsさんのインスタストーリーに

 

登場~~!

https://www.instagram.com/noemiebds/

 

 

 



 

 

 

蒼さん動画をお借りしました。

 

ありがとうございます。

 

 

 最新ゆづもきた!と、自分が滑りたかったプログラムに対しての実力 ーOrigin振り返り1ー

https://ameblo.jp/ao--yuzu/entry-12408525484.html

 

 

 

なんだかおちゃめで、元気そうで

 

嬉しくなってしまった!

 

ハローって言って

 

しゃああああ~って滑ってるし!!!

 

めっちゃおおもろい。

 

(。>∀<。)

 

 

 

おすましショットもいいけど

 

こういうのを見ると

 

うまく練習が進んでいるんだろうなーって思ったり。

 

体の調子も良いんだろうなーって思ったり。

 

 

 

うれしいな!

 

 

 

 

音譜音譜音譜

 

 

「岡崎真の目」

 

不安消えた宮原 ジャンプ滞空時間を改善

フィギュアスケートGPシリーズ第1戦スケートアメリカ最終日 ( 2018年10月21日    米ワシントン州エバレット )

 

 

 

 

宮原は最初の3回転サルコーの時に、体の軸が少し外側にずれていたので一瞬ヒヤっとしたが、難なく着氷した。

 

SPよりも全体的にジャンプの出来は良かった。

 

昨季までと一番違うのは、滞空時間が長くなったことだろう。

 

小柄な宮原は、どうしてもジャンプが浮かない印象があった。

 

落下速度が早く、完全に回りきらないうちに降りてきてしまい、回転不足を取られることも多かった。 

 それが今季は

 

タイミングを合わせるのがうまくなり、

 

はじくように跳べるようになったので、

 

なかなか落ちてこなくなった。

 

ジャンプへの不安が減ったことで、

 

細かいところまで行き届く本来の持ち味に、

 

さらに磨きがかかっている。

 

懸念していたルール改正の影響もほとんど感じられず、現時点では不安要素は見当たらない。

 坂本は軸が氷に対して真っすぐではなく、

 

少し軌道の内側に倒れているようなジャンプが何度か見受けられた。

 

軸が真っすぐで高さと流れのある本来のジャンプができれば、もっと加点もついてくる。

 

ほぼ完璧な演技

 

だったがまだまだ伸びしろはありそうだ。 (ISUテクニカルスペシャリスト、プロコーチ)

 

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/10/23/kiji/20181023s00079000020000c.html

音譜音譜音譜

 

 

 

 

宮原連覇!課題のジャンプ回転不足に決別「形になってきた」

フィギュアスケートGPシリーズ第1戦スケートアメリカ最終日 ( 2018年10月21日    米ワシントン州エバレット )

 

 

オリンピアンの2人がワンツーフィニッシュだ。女子は、平昌五輪4位の宮原知子(20=関大)が、ショートプログラム(SP)に続いてフリーでも1位(145・85点)。合計219・71点で大会2連覇した。GPシリーズ通算3勝目。五輪6位で、SP2位の坂本花織(18=シスメックス)が合計213・90点で2位に入った。SP4位の本田真凜(17=JAL)は合計158・04点で8位に沈んだ。 

 昨シーズン、亡霊のように付きまとった「回転不足」に、決別の兆しが見えた。

 

首位のSPに続き、宮原が2日連続でジャンプをまとめた。

 

直前に滑った高得点の坂本を超え、連覇を決めた。

 「ジャンプで回転不足がなかったのが一番の収穫です。技術的な面で手応えをつかんだのが良かった」

 大人っぽい黒い衣装に身を包み、タンゴ系の「ブエノスアイレスの冬」のメロディーに乗った。得点源のルッツ、トーループの連続3回転ジャンプは鮮やかだった。ほぼミスはなし。「少しずつ変えてきたジャンプが形になってきた手応えはある」。緊張で動きが悪くなった6日のジャパン・オープンを反省し、今回は本番前に上半身を動かすことを取り入れた。

 

浜田美栄コーチも

 

「体が硬くなると肩が上がって上半身が回らなくなるから。

 

今日は緊張しても自分で修正できていた」と評価した。

 昨季開幕前は、股関節の骨折からのリハビリに時間を費やした。

 

完治した今年は違う。

 

浜田コーチは、9月上旬の時点で「筋肉痛になるぐらい、トレーニングを凄くしている。10月半ばまで負荷をかけていく」と語っていた。

 

これまでにない肉体強化。

 

昨オフがマイナスを0に戻す取り組みなら、今オフは0をプラスに変え、伸ばす日々。GPシリーズ初戦に向けてのアプローチが180度異なった。

 「体の不安がないし、去年とは練習量が全く違う。技術面と表現面をもっと上げたい」。次は11月のNHK杯(広島市)。昨季はオフに練習を積めない状態で平昌五輪で4位に入った。万全の今年は、もっといい演技が期待できる。

 

 

全文

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/10/23/kiji/20181023s00079000023000c.html

 

 

音譜音譜音譜

 

 

なるほどなるほど。

 

知子さんが、

なんかすごいことになっている・・・!え゛!って

 

素人目線で思っていましたが

ジャンプへの不安が減ってきたことで

他の部分に力が注げるようになってきたってことなのですね。

 

ジスランコーチすごいな。

知子さんもすごいなあ~。

 

「筋肉痛になるぐらい、トレーニングを凄くしている。10月半ばまで負荷をかけていく」と語っていた。って!!

 

もともと練習量の多いと言われている知子さん

 

どんだけやってるんだろう・・・!え゛!

 

 

いろんな選手がいるよねえ。

 

バイオを見たときに思ったのですが

 

羽生さんは、ぱっと短めの時間で集中して行う選手なんだなあと思ったし

 

 

 

 

知子さんのようなトレーニングの仕方の選手もいる。

 

 

 

 

そういう側面も知っていくと

 

ますます

 

フィギュアって本当に面白いなあ~って思う。

 

 

 

音譜音譜音譜

 

 

 

 

では今日はこの辺で。

 

今日も読みに来て下さった方

 

ありがとうございま~す。

 

 

 

 

羽生君に幸せが還元されますように

毎日の夢が叶いますように

 


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ありがとう

 

はっぴー。