グリムスクール上級
1月の本
評論社
ページ:269ページ
内容:チャーリーの町にあるチョコレート工場は、世界一有名。でも、働く人たちの姿をだれも見たことがない、ナゾの工場!そこへ5人のこどもたちが招待されることになった。そして…?国際アンデルセン賞画家Q・ブレイクの軽妙洒脱な挿画、柳瀬尚紀による渾身の〈新訳〉で贈る新シリーズ・第一回配本。本書を原作とする映画『チャーリーとチョコレート工場』は、ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督で2005年秋公開。
チャーリーとチョコレート工場
私の大好きな映画
「チャーリーとチョコレート工場」
保育園の頃に映画を見せて、大泣きされてしまったことがありました。
チョコレートの池に入った少年がポンプで吸い上げられるシーンが相当怖かったようです。
今は息子もとても好きな映画
この機に何度も映画見直していました。
字も小さめでページ数も多いですが、ストーリーをしていたこともありスムーズに読めたようです。
楽しみならが本を読み、読書を好きになる
[作戦ブック] 72の作戦
作戦19「様子はどうどす?」
場面や登場人物の様子を読み取る力を養います。
作戦39 「届け!ブックレター」
読んだ本の紹介を通して自分の考えを表現する力を養います。
これまで読んだ本で一番オススメしたい本だそうです!
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