グリムスクールに通いはじめて2か月目

いま我が子が、一番楽しみにしている習い事です。

 

小学校3年生「初級」からスタート

 

8月の無料体験(3回)では「きつねくんのてじな」

 

 

 

小3にしては簡単かな・・

でも子どもは字が大きく、すぐ読めることもあり、

自ら読書と課題に取り組んでいました!

 

そういえば公文(算数)も、はじめは簡単な計算問題で

毎日楽しそうにやってたなあ・・・・この話はまた。

 

 

グリムスクールで読む本はこんな感じです↓↓↓

 

 

知ってる~って本から、まったく聞いたことのない本、

おもしろそうな本、自分では選びそうにない本まで多様なジャンルがそろっています。

 

 

中級「ぼくは王さま」

王さまシリーズは、自分が子どものころ読んだのが懐かしく図書館で借りてみた本

文字数が多めだったので、小学校3年生ですが読み聞かせしました。

自分でも面白そうなタイトルは読んでいました。

 

 親世代には、こっちの絵が懐かしいですよね?

 

 

 

 

 

中級「ドングリ山のやまんばあさん」

今年の夏休みに借りてきて、読み聞かせした本。

「ドングリばあさん続き読んで~」と毎晩楽しんで聞いてくれました。

来年は自分で読めるといいな。

 

 

 

 

上級「それいけズッコケ三人組」

どこかで受けた全国模試の国語文章題でした。

小学三年生には情景を想像するのが難しい。

漢字や言葉も?なことが多く、問題解いていても・・・・

面白いからいつか読んでほしいなと思ったお話のひとつ。

 

 

 

上級「ルドルフとイッパイアッテナ」

斉藤洋さんの作品おばけずかんシリーズは、1~2年生のとき学校で流行っていました。

本を全然読まない我が子が、唯一全巻借りて読破(読み聞かせも含む)した本です。

そこから斉藤洋さんのペンギンシリーズ読んでみたり。

最近「はたらきもののなまけもの」を借りてきたときは、「斉藤洋さんだ」とすぐ手に取ってくれました。

作家さんから読書が広がるのも、本好きって感じで素敵だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グリムスクールの先生「初級にしますか?本たくさん読むなら中級からでも」

中級の本がまだひとりで読めそうになかったので、迷うことなく初級からお願いしました。

たくさんの本に出会って、たくさん成長してくれることを期待しています!