グリムスクール中級

12月の本

 

 

くどうなおこ 詩
ほてはまたかし 画

出版社:童話屋
ページ:109ページ
内容:画家であり版画家の、ほてさん(ほてはまたかしさん)は、くどうなおこさんの大の仲よしです。
「のはらうた」に惚れこんで、のはらみんなの版画を彫りつづけています。
1987年より毎年、12枚の版画で仕上げる「のはらうたカレンダー」がうまれ、その版画が5年分たまるごとに、1冊の本になって生まれるのが「版画 のはらうた」シリーズです。

第1巻には、初期の「のはらうた」が多数収録されています。
はじめに出てくるのはかぜみつるの「『し』をかくひ」。
こねずみしゅんや、かまきりりゅうじの代表作もおさめられました。
絵で見る「のはらうた」をお楽しみください。

 

箸休めの回

中級も残り3ケ月

毎週課題の読書に追われていましたが、12月は箸休めの回。


読むというより感じる、想像を楽しむ課題でした。

息子が気に入ったのは「へんしん」という詩だそうです!

 

 
 

 

 

楽しみならが本を読み、読書を好きになる
 
 [作戦ブック] 72の作戦
作戦に成功するとポイントがもらえます。

 

 

作戦58「詩人になろう!」

言葉への感心を高め、詩を作る力を養います。
(100万円①ポイントだそうですが、どんな内容だったのか気になります…)

 

作戦69「たとえてみよう!」

「比喩(直喩)を学び、表現する力を養います。

 

 

手作り帯には、

詩に出てきた「くり」と「かに」

 
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