明日の朝電話するはずの病院から今朝電話がかかってきて
あー卵たち全滅したのか…
電話とるの嫌だなぁと思いつつ出たところ
「スピードが早くてもう胚盤胞になったので今日移植来てもらえますか?」
と言われ、胚盤胞になったのがうれしいやら心構えしてなかったのでびっくりやらで本日移植決行となりました。
残りの卵は15日に結果の電話をいただけるそうですがまだ胚盤胞になりそうなのがあるとのことで少しホッとしました。
今日はふりかけで受精した卵の新鮮胚移植をしました。
尿ためがとってもきつくて3回もちょっと出すをしてしまいました。
「全部出てしまったらどうなりますか?」
と聞くと
「管を入れて水入れないといけないのでできればしたくないですよね」
とのこと。
絶対嫌だ。
あー最後まで出したら気持ちいいのにーと思いながら
止まれーーー!!!!!
と言い聞かせて止めました。
移植はいつもの内診の器具をカチャカチャ入れられててこの後何するんかなぁと思ってたら
「終わりましたよ」
キラキラの卵見せてくれない病院なんだね。
写真はいただきました。
お腹に受精卵があるってすごく不思議な気分です。
プロゲステロン坐薬というのが28個も処方されています。
28個も坐薬持って帰るの生まれて初めて。
2週間後が判定日です。
長い2週間になるんだろうな。