お互いの拘り?? | 人生いろいろ…人生は、自分で作る

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結婚も離婚も転職もし大好きなパパ(実父)も亡くなり、生活をするためには自分で進むしかない…と生きつつも、ゆっくりしたい時は、ゆっくりすれば良いじゃないと、気ままに楽しく生きています。そんな私の日記みたいなブログ♡

慰謝料を減額するので、離婚して欲しい…と回答してから、せこびっちの弁護士さんからは、本当にやり直す意思が無いのかと、再度、最終的なような確認の連絡がありました。この期に及んで、まだしつこくもやり直したいと伝えてくるせこびっちに、私への執着心が気持ち悪く恐怖がありました。


私には、やり直す意思が無いことは、私の弁護士さんには依頼当初からも交渉中も、伝えていましたが、クライアントである私に再度確認の連絡がありました。でも、その確認は、私からの回答は予想した上での儀礼的な確認の連絡だったと思います。


私は、離婚したい!いち早くせこびっちと縁を切って、新しい生活をしたい思いしかありませんでした。なので、自分の未来に向けての強い思いで、『慰謝料は○○円に減額する。公正証書の費用も私が持つ』

ということを伝えました。被害者である私が、公正証書の費用を持つなんて、おかしな話ですが、せこびっちは数万円の費用でさえ、ケチる人なので、私にとっては未来に向けての必要経費と捉えるか、私が費用を負担することを拒否し不毛な交渉の時間を費やすか…と選択が必要な問題でした。


お金にせこいせこびっちだけあって、慰謝料減額は魅力的だったのか離婚しても良いという思いに、傾いてくれました。


ただ、やはり公正証書の文言は『慰謝料』ではなく『解決金』にして欲しいが強い希望のようでした😑


誰が加害者で、誰が被害者なのか…離婚問題だけでなく、加害者は、自分が加害者と記録が残ることが嫌なのでしょうかね😑私からすると、ふざけるな💢💢なのですが、この私が拘る文言が、会社経営者のせこびっちも、拘ってきました😑


ほんとめんどくさい小さい男です💢💢