今の自分の生活を優先しブログを記載しており、更新が気ままになります事、ご了承くださいませ🙏年末年始は、お仕事で色んな行事事が重なり、多忙な日々を過ごしております。
新年からは、地震や事故で悲しいニュースを沢山目にし心が痛みますが、今ある生活を当たり前と思わずに、感謝して過ごす日々を送っております。皆様もご自愛くださいませ🍀
前置きが長くなりましたが…
私の前回の回答をもって、不倫旦那のせこびっち側の弁護士さんより、せこびっちからの回答は「せこびっちも、裁判になっても良い。慰謝料は払うが減額希望で、でも、離婚はしないと仰っています。」でした。
私の弁護士さんは、裁判になっても、不貞があったことは認められるだけの証拠はある。でも、裁判になると長期間、しかも平日にお休みを取って裁判所に行く必要があり、私にとってデメリットがある点を伝えて来られました。
何をどう伝えれば、せこびっちは離婚をのんでくれるんだろう…
慰謝料を減額するから、離婚をして欲しい…お金にシビアな(せこい)せこびっちなら、「減額」されるなら…と安易に離婚をのんでくれそうかな🤔と、色々考えました。
その裏?では、私の弁護士さんとせこびっちの弁護士さんは、交渉しながらも、お仕事上、この問題を以下に早く解決させるには(双方の弁護士さんも、私たち夫婦だけがクライアントでは無いですし、費用対効果を考えて動かれるでしょうし)…という折衝をされていたと思います。これは想像ですが、お互いのクライアントを宥めながらも、そう誘導もされてたように「離婚成立」をしてから、思います😅私の職業上ですが、裏を勘ぐる?客観的に見てしまう癖があるようです笑!でも、全て想像で、正しいとは限りません😅