着衣で温活!中医学ベースの奥深い温活!よもぎ温補セラピー | 温活よもぎ温補と漢方養生の小さなおうち教室~セルフケアとセラピスト養成講座~

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オンライン・対面(東京北区赤羽)にて着衣で行う温活「よもぎ温補セラピー」と「初心者さんの漢方養生学講座」を開講しています。また、こだわりの天然水を使用した(株)ヴィーダフルのスキンケア、ヘアケア商品、体に優しい温活グッズなどの販売もしています。

特別加工した「よもぎ」に火を付け

専用の金の「おわん」を使う温活。

 

着衣のまま頭の先から足の指先まで

温を補い全身を温めていくのが

よもぎ温補セラピー®️です。

 

 

よもぎ温補セラピー

  火を付けるとは?

 

先日、温補を体験いただいた方が

不思議に思っていたんです、と。

 

「火を付けるって

  どういうことなんだろう?」

 

そうですよね、

どういうこと?って思いますよね。

 

 

実は、この金色のおわんの中で

火を付けた種が燃えていきます。

 

蓋をするので煙もにおいも

ほとんどありません。

 

 

火を付ける、という点で

お灸に似ているのですが

大きな違いがあります。

 

・洋服を着たまま温める

 

・優しく柔らかく面で温める

 

 

 

よもぎ温補セラピー

  着衣で温活

 

厚手の洋服は脱いでいただきますが

どんなに暑い時期でも素肌ではなく

必ず布の上から温めます。

 

 

「それで温かいの?」

と思われるかもしれません。

 

しかし、温補は手のひらサイズ。

 

点ではなく面を当てていくので

じんわりと温かさが染み渡る感じです。

 

 

私はよく「優しく柔らかい温かさ」

表現しますが、受けてくださると

大体の方が仰ってくれる言葉は、

 

「まさしくですね」

 

 

また、着衣での温活は、

着脱が大変なご高齢の方にも

喜んでいただけます。

 

私の母も温補なら受けてくれるんです。

揉んだり押したりが苦手なようで…

私が唯一できる親孝行です。

 

 

 

よもぎ温補セラピー

 

  温活リラクゼーション

 

私たち、温補のセラピストは

医療従事者ではありませんので

提供できるのはリラクゼーション。

 

じんわりと温め

気を補い、気血をスムーズに、

そして凝りを溶かすことを

目的としています。

 

 

それでも、温まるというのは

身体も心も緩まることに変わりなく

 

東洋思想で言う

「身体と心は繋がっていること」

体感いただけるのでは、と思っています。


 

よもぎ温補セラピー

 

  奥が深い東洋の考え

 

中医学がベースとなった温補。

 

長い歴史があるものは

変わることなく、なくなることなく

脈々と続いていくもの。

 

 

なぜ、温めるのか

なぜ、気を補うのか

なぜ、気血を巡らせるのか

 

 

東洋ケアであるがゆえの

リラクゼーションでありながら

なかなか奥が深い温補。

 

北赤羽駅からすぐのカフェで

お試しいただけます。

ぜひ、お越しくださいねニコニコ

 

 

 

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▼講師プロフィール
よもぎ温補上級指導者 高橋あつこ

 

よもぎ温補セラピー

 

 

 

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