「両方とも受けます！」
と、3時間ほど滞在下さったMさま。
「この日を楽しみに待っていました！」
とも、おっしゃって下さり
本当に嬉しかったです。
お仕事の都合で2日間ほど
屋外で過ごしたので
「体はバキバキ、肌も乾燥が…」
とのこと。
お肌は確かに乾燥されていて
しかも、お疲れＭａｘでしたね。
お話しを伺っていると
何とも過酷なお仕事ぶり。
本当にお疲れさまでした。
まずは、よもぎ温補で身体を温めてから
全身をじっくりとほぐします。
「全部が痛くて、どこが痛いか分からない」
と仰っていましたが、
特に背中の辺りがカチコチでした。
あとは、足も！パンパン！
3日間、身体は精一杯頑張ってくれましたね。
本当に本当に、お疲れ様です！
こもれびのほぐしは、基本、柔らかいです。
特に、足の張りには「痛い！」
とならないようにしています。
よもぎで、ほんわかと緩んでいるので
あまり強く押さないように。
けれども、
強く感じるときは遠慮せず伝えてください。
Мさま、今日は寝ていました？
次回、強く感じた時は言ってくださいね。
よもぎ温補+ほぐしが終わったら
｢天然水のフェイシャルトリートメント｣
日焼け後で、頬が赤くなっている肌に
とことん、化粧水を満たしていきます。
こもれびで使用している化粧水
「ＡＢローション」の本領発揮！
安心安全をコンセプトにし、
天然水を使用した化粧水は
乾いた肌を水で潤すためのもの。
Mさまの乾いたお肌にも
これでもか！というほど満たしていきます。
天然水のフェイシャルトリートメントは
とにかく化粧水を使うトリートメントです。
機械も使わず、マッサージがメインでもなく
ひたすら水を満たすします。
欲を言えば、Мさまの肌にも、
もう少し満たしたかったかも。
肌は乾いた状態よりも
潤っている方が水は満たされます。
植木鉢の土は、
乾いていると表面に水が溜まってしまい
土が水を吸収出来ません。
「土を耕すように肌を耕す」
それがＡＢローションの特徴。
けれども、水を満たす前に必要なことが。
それは、汚れがきちんと落ちていること。
なので、クレンジングが大切になります。
Мさまも、
クレンジングに疑問をお持ちでしたね。
お伝えしたように、少し見直していただき
日々丁寧にスキンケアを続ければ
もっと水が満たせるようになると思います。
引き続き、お手入れ頑張ってくださいね。
スキンケアにとても前向きに取り組み
日々、実践しているМさま。
その毎日のお手入れは
必ず自分のためになります。絶対に。
忙しいなかで大変かと思いますが
ほんの少しの意識の積み重ねは、
Мさまの肌を作り上げていきます。
ぜひ、楽しみながら続けてくださいね。
そして、これからは更に多忙とのこと。
どうぞお身体に気を付けてお過ごしください。
貴重なお休みに足を運んでくださり
ありがとうございました。
両方がっつり受けたい
少しづつ受けたい
リクエストありましたら、ご相談ください。
【ゆるみ処こもれび】
◇女性専用
◇完全予約制（日祝日休み）
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