子供の頃、一番憂鬱な夏休みの宿題は
読書感想文でした。


本を読んでも、原稿用紙を目の前にすると
うまく文章がかけなくて


あらすじを書いてみたり
私はこう思いました、を連発したり。
本を読むのも文を書くのも好きなのに
何で感想文が苦手だったんだろう。
 

今回、
うちのサロンでこの宿題会を開催するにあたり
私はなんで「読書感想文」が苦手だったんだろうなぁと考えて調べてみました。
読書感想文がうまく書けないのを
料理と例えてる方がいらっしゃいました。


(引用したかったのですがあちこち見てるうちに

どこで見たかわからなくなってしまいご紹介できずごめんなさい)


材料があっても、作り方がわからなかったり
出来上がりを想像できないと作ることができない、ということ。


その作り方を教えてくれるのが今回の講座、
しかも簡単に!
大人も楽しめるの。


買ったけど読んでない本の一冊や二冊あるでしょ?
それを持って参加してみませんか?


午前10時からと午後14時からの二回開催します。


午前はすでに五人の方の参加が決まってますので

早めにお申し込みくださいね。

 

▼お申し込みフォーム

https://ws.formzu.net/fgen/S37549007/

 

同日、同じ場所で習字のお稽古も行っています。

課題をお持ちいただければ一度に二つの宿題が終わりますよ!

 


 

以下は
今回講師の補助として参加くださる
栗原登茂子さんの記事からの引用です。
ブログもご紹介してますので、是非読んでみてください。
ここから引用です


↓↓↓

 


【あっという間に
  読書感想文が書ける魔法の質問】
は、国語嫌いをなくせる。
この講座を受けると・・・
◇長い文章を最初から最後まで読まなくても感想文が書ける。
◇自分の気持ちに気づける。
◇本のエッセンスをつかむ練習ができる。
◇作者の言いたいことを感じて書き表すことができる。
◇相手に伝わる文章を書く練習ができる。
◇声に出して読んで、確認できる。
◇他の人の気づきや他の本のエッセンスも聞くことができる。
◇本に興味を持つことができる。
もちろん本は最後まで読んだ方がいいのです。
でも苦手で、手がつけないなら、
この講座の受講をおススメします。
親子で参加もGoodです。
お子さんの意外な一面を知ることができちゃうかも。

 

▼栗原登茂子さんのブログ

https://ameblo.jp/kt-tutaeru-tutawaru/entry-12489017830.html

 

 

以上です

 

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