過食暴食は、居残り勉強のサイン | シマリング リフレクション -花瑛(はなえ)のブログ-

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ブログを書くこともままならないくらい、まだ「魂の闇夜」中です^^;

 

 

今日書くのは、「過食」をするときに私に何が起こっているか、です。

 

 

わたしは過食症の経験があります。

ストレスが強すぎる環境にいながら、そのことを抑圧して感じないようにしていると

過食症が発症します。

 

ですから、過食症はわたしの「こころの警告アラーム」なわけです。

 

 

ですが、今日書きたいのはその「こころの警告アラーム」機能としての過食症ではなく、

スピリチュアルな範囲にある「過食(暴食)」についてです。

 

 

私と同じ感想を持つひとはいないかと検索をかけていましたが、見つからないため、

自分で書こうと思います。

 

 

私にとって今起こる「過食」は、

『このあと残業で勉強があるから、備えておけ』

のサインです。

 

『このあと長いよ。居残り勉強するよ。覚悟してね』

という感じ。

 

 

実際過食をした後は、深夜まで、時には翌日の昼まで、

長いときは12時間ぐらい勉強をします。

 

 

勉強といっても、教科書があってとかではなく、

なにかとても気になることや知りたいことを見つけて、

それを一心不乱に学んでいる状態を指します。

 

 

たいがネットでの情報や、持っている本の内容などです。

 

 

信じられないエネルギーで、疲れを知らず学び通します。

 

 

なので、その直前には過食が起こり、徹夜で学び通しても大丈夫なほど

たらふく食べるのです。

 

単純にカロリー的なことばかりでなく、

たらふく食料を食べているという事実が、こころに安らぎと安心感を与えてくれます。

心身に安心感をもって勉強に取り組めるのです。

 

 

私だけなのでしょうか??キョロキョロ

 

 

過食暴食をすることは、体に暴力をふるうような一面もあるかと思います。

しかしなぜか私の場合、「学びとセット」になっているのです。

 

 

過食症になったことがある人はわかると思いますが、

過食欲求が出てくることは、”恐怖”です。

 

浮かぶ度に、それを否定しようとしたり気にしないように努力したり、

それは必死な思いで格闘します。

 

 

病的な「こころの警告アラーム」としての過食症症状なら、

今日ここに書いてあることはあてはまりません。

それは、知るべき気づいてほしいこころの叫びやトラウマがあるのです。

 

 

そうではなく、「スピリチュアルな学びとセット」の「過食」について書いています。

 

体に負担もかけますし、体形に影響を与えますし、

そんなことをしてしまった悲しさや怒りも持ちます。

 

でもなぜか、これが必要なようなのです。

 

 

そんな感想をもつ人、いますか??

 

 

「過食」に限定しなくてもいいのですが、

なにか直前に起こる、『これから居残り勉強ですよ~』のサインがある人

 

いますか??

いたら、どんなサインですか??ニコニコ