先週末から主人が咳き込むようになり、夜中もずっと咳き込んでいました。

熱はそうでもないものの、本当に辛そうで、一昨年罹患したコロナの初期症状と似ているからと、今回は慌てて病院を受診。

 

    抗原検査、インフルエンザも確認し、いずれも陰性。薬を処方され週末安静にしていました。

 

   ところが、咳は多少落ち着くどころか、ひどくなる一方で声がもう明らかに違います。

 

    前回どの病院に言ったか聞くと、駅前の内科とのこと。

 

    地元で評判の良い呼吸器内科の専門医がいる病院に行くよう伝えました。

 

    その日は会社を休むよう言いましたが、午後の会議を在宅にしてもらい、午前中通院したようです。

 

    地元で評判のクリニック。全員が専門医の資格を有しています。

    開院5分前に予約して到着したものの患者さんでいっぱいだったようです。

 

    私は仕事でしたが昼休みに様子を聞くと、気管支炎と副鼻腔炎の両方が悪化しているということで、以前内科とは違う薬を処方されたようです。

 

     通院、次はいつ頃?と聞くと。

 

     薬が飲み終わる頃には症状はおさまっているだろうけれど、まだ治らなければ来るよう言われたそうです。

 

    院長先生は男性ですが、午前中は若い女医2人がテキパキと対応していた様子を教えてくれましたウインク

 

   最近、病院で女性の医療スタッフを見ると、主人も私も将来の娘を重ねてしまいます。素敵な働きぶりの方を見ると、娘もそうなれたらいいなあ、と思うのです。

 

 

   さて主人は心なしか昨晩の咳き込みは少なく、まとまった睡眠が取れたようです。

 

   医師の方に言わせると専門医でもいろいろあるようですが、

 

   今回は呼吸器内科の専門医の方に診ていただいて良かった、と実感しましたスター