学生の頃、母が50歳を迎える日に
「自分が50歳になるなんて
40歳になった時は全然平気だったのに、50歳にショックを受けてる」
と言っていたことを何故か覚えていて。
自分が50歳を迎える時も同じかな、と漠然と想像していました。
そんな私が先月末に50歳を迎えることに。
誕生月の4月になってから、登録しているお店等のサイトから、
お誕生日おめでとうございます!
のメッセージと共に割引クーポンがちょこちょこ届くので、嫌でももうすぐ誕生日だと気付きます。でも、母のようなショックは何故かなくて。それよりも、この年代でおめでとうと言われることの貴重さを感じながら、そうしたメッセージにささやかな喜びを感じながら4月を過ごしていました![]()
誕生日を周囲の方から沢山祝ってもらえる人は、日頃からその倍以上に周囲の方を祝ったり愛を配っている心優しい方だと思うのです。
私は仕事はしてますが、元々は内向的な性格で、プライベートな人付き合いは決して多くありません。そんな私ですから、営業だろうがおめでとうメッセージと割引クーポンが届くと、ありがたいなと思い、いつもよりちょっと高級なマッサージを受けたり、家族を誘って美味しいディナーをいただきました。
自分から声をかけないと誰も誘ってくれない、お祝いメッセージも営業だけなんて…と感じる人ももしかしたらいるかもしれませんが
人生折り返し地点に来て、生きてるだけでありがたいな、どうせ生きるなら自分から楽しもうって気持ちが自然に浮かぶようになりました。
そして迎えた誕生日当日。
家族と親しい友人、いつも細やかな心遣いのブロ友の方からおめでとうのメッセージが届きました。
母はショックを受けた50歳でしたが、私は自分の誕生日を温かいメッセージで迎えることが出来たことに、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
こんな風に思えるのも、生きてきて辛いこと、傷ついたこと、そしてそんな私を見守ったり応援してくれる人のありがたさに気付けたからだと思うのです。
誕生日を迎えて外見は年相応ですが、正直中身は私が想像していた50歳とはだいぶ違いました![]()
でも、誕生日をありがたいと感じられた分だけ、神様は私にいろいろな人生経験を積ませてくれたのだと思います。
Happy Birthday to me !
人生の先輩方、これからもマヌケな私を新たな仲間に入れてくれるとうれしいです。
私より若い世代の方へ
50歳、恐れることはありません。社会のしがらみとか世間体から良い意味で解放され、今が一番楽しいです![]()
人生の折り返し地点につきました。
これからは感謝の気持ちを忘れず、でも自分の気持ちに正直に生きようと思います。



