京都の親友から、快気祝いが届きました

包みを開けた瞬間、目に飛び込んできたのは

宝泉堂の「しぼり豆 黒大寿」


京都を代表する老舗和菓子の中でも、

個人的に“京都の隠れ土産No.1”だと思っている逸品です


懐かしさと上品さが同居するこの豆を

今こうして友人の元気な知らせとともに手にできることに、

心から感謝の気持ちでいっぱい

 

京都・下鴨にある

宝泉堂の「しぼり豆 黒大寿」
関西在住の頃、私はよくビジネスの

手土産として選んでいました。
 

味はもちろん、上品な包みと落ち着いた雰囲気が

どんな場面にもふさわしく、
まさに「関西の大御所の秘書室御用達」だと

思うほどの存在感

 

 

そんな大好きな宝泉堂の豆が、

今回は“いただく側”として私の元に…


実はこの「黒大寿」、いただくのは初めて


封を開けてひと粒口に運ぶと

ほろりとした甘さと

黒豆の深い旨み‥‥
 

若いころには気づけなかった、

この静かな美味しさ…

 

改めて
「ようやくこの味の本当の良さがわかる年齢になったんだな」

としみじみ

 

そして何よりも、この贈り物が

“快気祝い”であることが、胸に沁みています

突然の大病、手術…

あのときはただ、無事を祈ることしかできませんでした

 

元気だと思っていても

「健康」って

いつ 突然 崩れるか わからないですね


だからこそ

こうして元気な知らせとともに届いた贈り物が、
どんな高級菓子よりも

尊く、温かいよ…

 

一粒一粒、噛みしめながら―

「元気になってくれて本当に良かった」。
そんな思いを胸に、

朝から 黒大寿をいただきました 

 

次に京都へ帰るときには、

彼女の笑顔に会えますように


そして久しぶりに

下鴨の「茶寮宝泉」でゆっくりお茶をいただけたら…


あの静かな庭を眺めながら

過ごす時間を思い出すだけで、心がやわらぎます

 

これから紅葉シーズン

京都へ行かれる方も多いかと…

北山へは行けなくても

こちらのお店 京都駅新幹線駅構内にございます

 

是非利用してみてくださいませ

ほんと 「黒豆のおやつ」の概念がひっくり返ります

 

 

参考までにここ2年の

秋の京都記事です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても

私、一応 京都の大学を出ております

 

学生時代に何を見てたんだろうか…と

思う程 京都を堪能してませんでした

 

日常であると

そこが 唯一無二な場所であることも

気づけなかったし

その素晴らしさや大切さに気付かない

 

若さ故と言ってしまえばそれまでですが

 

私もその当時の

「イマドキの若者」そのものの

無知さで その時代を生きてたようです

 

「出町ふたば」なんて

横目にスルーくらいの日常で

両親に買ってきてとお願いされても

ほぼ無視していた親不孝者だから…苦笑

(誰が定期代出してたと思ってたんでしょうかね)

 

今ある大切なものに

気づく力

 

子育ても終了した年齢になると

また「自分を生きる」と

向き合う日々になるので

 

これ、めっちゃ大事なことだと

思います

 

卑屈なおばあはんに

ならないように

 

大事なもの

ちゃんと見えるように

お目目 開けとこね

 

愛気づき

 

王道!ですが

どこも本当に「好き」