昨日の2記事

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とある日


あれ?これどっかでも

聞いたな…な


この年代あるあるな

会話パターンをしてることに気づく


幼馴染のCちゃん


"腕が痛くてたまらん"


あのさ、

それ

あれやね

五十肩?四十肩?


どっちでもいいけど

肩上がらなくなるやつ


4-50代で、何度も繰り返す

ルーティーン会話集の1つみたいな、ね。


四十肩だか五十肩だかは

もう毎回、これ自分の発生年齢によって

言い換えるの?問題、別にあるよね…笑


私は左肩を経験済み

安静期、リハビリ期で

治すのに1年以上かかりました


どこまで肩を元に戻したいかによって

リハビリ目標が変わりますが

私は普通にピラティスやゴルフに

支障ないまで戻したい、が目標でした


当時、周りの何人にも

怠け者認定され

皆んなに運動不足だと言われ


何とかしようと

回したり、ストレッチしたり

何とかしようと動かしてたんですが


それはそれは日に日にひどくなり


当然、羽織りものがほとんど着れない

(腕が後ろに回せないから)

棚の上のものがとれない

(腕があがらないから)


寝ても痛くて起きる

とにかくもう自分の腕がついてることが

重くてしんどくて


吐きそう…


助けてー


に、なった


最後は、

精神的にも相当苦痛に…赤ちゃん泣き


一念発起して

調べに調べ尽くして


すがる思いで

肩のプロ!またいな病院まで

電車を乗り継いで はるばる…


たすけてー!


と、いきましたから…笑


結論、これは正解でした

私みたいになったら

絶対に肩専門の整形外科の先生がおすすめ


肩痛いと言う

友人全員に伝えてます飛び出すハート


そうでないと

テキトーに流されて

おじーちゃん、おばーちゃんと一緒に

ただ毎日、整形外科に登校して

電気あてるだけみたいな

レーンに乗せられて

時間を無駄にすることもある…


や、ほんとほんと


軽い五十肩なら

それでいいんだけどね



 

このような過去もあって

私も然り…

ですが、想像してなかった

意外な疲れる、しんどい部位といえば


腕かもしれない

と、思う


や、もうあちこちやねんけどね

ぼそっ…


実際、友人の中には

腕水平にあげて1分保つとか

無理やから!


いやいや、もう腕を耳の横にくっつけて

まっすぐあげるだけのポーズが

できないという話もある


この辺はみんな

自分を笑いに変えて

私なんて、もっと悲惨話が

繰り広げられたりもする


でも、笑って言える話ならいい


中には

いやいや、マジでどうしたらいいと思う?

と、一歩踏み込んだ

病院選びの話になることもあるからさ気づき


あと、もう、皆んなやね

と、思うのは


もう、重いカバンなんか

無理!問題


50代あたりから

バッグ自体を軽くしたくなる人多数


うん、すごくわかる。


息子が高校生位までは

学校行事もあったし

そこそこキレイにしなきゃ的なこともあって


張り切って 持ち歩いてた

美しいけど

素敵だけど

重いバッグたち


クローゼットの奥で

すっかり眠っておられます 


それにしても

バッグとかバッグとかバッグとか

腕、何個あるねん?


タコでも持てないほどの数

どうするんだろね、私…


今日も片付けたいと

思いながら

1日を終えるのでしょう


そこんとこ今年は思い切りたい!


愛気づき


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