先日、おひとりさまで予約して
アフタヌーンティをしてきたのですが
乾杯のスパークリングワイン付きってうれしいポイント！
スイーツ中心でなく、和のお食事が3段トレーにセットされてます
お椀は茶わん蒸しとお味噌汁
甘いものたくさんは飽きてしまうわたしにはちょうどよし
しかしその後のデザートプレートがすごかった
ステキ
ですが
ですがぜんざいは食べきれませんでたごめんなさい
手まり寿司のシャリがもう少し小さかったら、ぜんざいも完食できたかも？
あずきラテが気になったのだけど、ぜんざいさえ食べきれないのでやめました
お抹茶が美味しかった～
入店時、カウンターを案内されたのだけど
テーブル席が空いたのを確認して予約をいれたんですね
カウンターは狭いと口コミがあり、和服で行きたかったし
カウンターのみ空き時は予約を諦めていたのです
（ほんとは、奥の小上がり席が気になっていたけど、そこは空かなくて）
でね、後からお店への口コミを読んだのですが・・・
同じく一人予約の方が先にいらしたようで、一人だから当然のごとくカウンターに通されたけど
後から来た方がテーブルと強く申されたのでその方はテーブルへ通されました、と
それ、アテクシのことですよね？
まず、強くは言ってはいないけど・・・ その方にはそう感じたのでしょう
その他段取りの悪さなど酷評でした
確かに入店時の接客はお一人でバタバタな印象はあったし
予約が多いのだから改良の余地はあるかもしれないけど
飲み物のお代わりもちゃんと気にしてもらえたし
満喫させていただきました
その方もテーブルで予約してますよ、と一言言えていたら・・・
予定通りテーブルに着席されていたら、後から来たわたしへの印象も
お店のサービスへも気持ちが変わっていたのかな？
そんなことを思いました
仮にわたしが言われるままカウンターに座っていたら
もやもやしていたかもしれませんね
だってテーブルだから予約を決めたのだから
そこは言うよね
まぁ席が埋まってカウンターしかないよ、となっても
それはそれで切り替えたかもしれない！ (笑)