こんにちは
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摂食障害ピアカウンセラー
よこわたりです
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今日は摂食障害とかはちょっと離れたお話です
先日農林水産省の発表で
2020年度の食品ロスの量が
調べ始めてから過去一番少なかったそうです
コロナの影響もあって家で食べる機会が増え
ロスするようなほど事業者側が作らない
更に家庭でも
食品ロスへの意識が高まったと言われてます。
事業系のロスの減少率の方が大きいです。
摂食障害のピアカウンセラーですが
私も1人の人ですし
環境問題や
社会問題とかは
(社会学部卒なのでこういうの好き)
ライフワークといいますか
学ぶ機会は作っております
摂食障害も社会問題の1つだと思いますが
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話は食品ロスに戻ります
きっと食品ロスしないようにであったり
正規品として売れない青果を
購入することもあったりしますよね
私も農家さんの傷アリ野菜や
果物も道の駅で購入するの好きなんです
摂食障害経験者としては
見切り品とかお値引き商品今でも好きです
私、以前個人で経営されてる
対面販売のパン屋で働いていたことがあるんですが
夕方に迫った時刻に
食品も少なくなってる時にお客さんがやってきて
「あれ?もう、これしかないんですか?」
「これから焼いたりしないんですか?」
っておっしゃるんです。
わかります
せっかく来店して下さった
私もパン屋で働いてなかったら
そう思ってました
でも、パン屋さんって
お昼がピークでその後は
お客さんの数が減るので
新しくパンは追加で焼けないんですよ
特にパンって発酵する時間もないと
用意できないし
数日前とか、前日から予定を立ててるんですね。
夕方の閉店の迫る時刻に
商品が少ない状態にないと
売れ残りになり、場合によっては廃棄もあります
値段を下げて翌日売ることも可能な場合もありますが
それは作り手が本来望むべき状態の商品ではないですよね
でも
お客さんにそんな風に言われてしまうと
やっぱりモヤモヤしてしまうんですよね
売れるなら作りたいって
でも多く作ればやっぱりロスは出る。
この葛藤は毎日すごいんです
これって
パン屋に限らずだと思うんです。
言葉に出さなくても
表情に出てたり。
だからと言って
無理にいらない物を購入しろと
言うわけでもありません。
この背景には
当たり前のように
24時間商品が買えて食べられ状況がある。
私だってその、恩恵を受けていますが
もう一度私たちが考える必要って
あると思うんです。
商品がもう、ないということは
逆に
商品がいつでもある販売店っていうのは
って少し想像してみるだけでも違うかもしれないです
消費者のニーズに応えることも
サービス業の大切な役割だと思います。
だからこそ
消費者の意識が変わることで
サービスを提供する側も変われることもある。
戦争や上海のロックダウンで
お金を出しても物が手に入らなくなってきた
今こそ
考えるチャンスだと思うんです。
小さなことでも
1人の1人の意識の持ち方で
広がりがあります
食品ロスが削減されたのも
コロナの影響です。
では営業などの制限がなくなった
今後はどのように食品ロスを減らしていくか
正念場ですよね
今日はいつもの摂食障害とは
全く関係のないお話でしたが
無性にアウトプットしたくて書きました
いつもは摂食障害や
心のお話を書いています
最後まで読んで頂いて
ありがとうございます
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