こんにちは
あなたの毎日に寄り添う
摂食障害ピアカウンセラー
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もうすぐ友人が出産を控えています
私には三人の子どもがいるから
出産に向き合うなんて過去なんですが
私が勝手にウキウキしています
自分の出産を振り返りました。
私は長女を妊娠している時
切迫早産で1ヶ月半入院しました
元気印で病気したことない私が入院ってだけで
落ち込んだのを覚えています。
とにかくスマホもない時代に
横向きになるとお腹が張るので
24時間仰向けで寝ていて苦痛しかなかったんですよ
それでも
初めての子どもですから
母親になるには
苦痛があって当然なんだと
受け入れましたが
点滴の血管もボロボロで足にもしました。
寝ているだけの生活を続け生まれたら
赤ちゃんのお世話なんて過酷ですし
不安と後悔と元気な妊婦さんへも妬みもすごかったです
退院後も安静が続き
両親学級などもほとんど参加できない
状態での出産は
今考えると嫌なことしか覚えてない
そんなんで
当たり前のように
二人目、三人目も妊娠直後から安静を強いられる生活
二人目は年子なので
長女がまだ1歳になったばかりで
無理やり断乳をして
マイナスな思い出しかないですね
長女にも実家の母にも迷惑かけたし
この頃もう私摂食障害になるきっかけ
たくさんあるんですよ
絶対安静 = 運動強迫
迷惑をかける = 人に頼りたくない
こんな想いは当時強く思っていました
動けないと何もできない
何もできないと価値がないように
錯覚してしまいました
自分はダメなママだから切迫早産になって
苦しい思いをさせてごめんね
って思っていましたね。
全然そんなことないのに
環境がそう思わせていたんでしょう
三人目の次女の時は
もう糖質制限していたんです
血液検査の日は食事も摂っていませんでしたし
体重も一番増えたんで
安静にしていることは恐怖でした
そして三人目の産後から
お昼ご飯を食べる時間がないなら
お菓子でいいかと食べなくなったんです
そして過食へと向かっていきます。
自分でも忘れていた感情もあるんです
特に思い出したくないことを思い出すのも
いやですしね。
でもこんな風に思いだしたことで
過食に向かう傾向があったんだなと
発見もあります
クライアント様とも
こんな風に忘れていたことを
思い出してみて
そこから新しい発見あるんです
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最近は体調ものんびりモードになっているので
ゆっくり昔はどうだったのかな?
って改めて自分と向き合っています
病院では
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