犬族のふるさと | Corocoro Fantasy

Corocoro Fantasy

コロ助が修行の旅に出た!

果てなく続く草原の小さな川を
上流にたどっていくと
茶色い建物が見えてくる。

建物の壁は香ばしく焼けた黒糖パンでできている。
とっても大きな建物だから
ちょっとくらいかじっても大丈夫。

「はら、へったなぁ。ちょっと食っていったろ」

壁に近づいて、壁を手でホリホリすれば
ポロンとパンのかけらが崩れる。
「うりゃ!」
すかさずかけらをほおばると、むしゃむしゃ食べる。

おなかがいっぱいになったら、眠くなる。
空を見上げて・・・大きなあくびが出た。
だれもいない静かな時間がゆっくり流れる。
ちょっと
さみしくなってきた。
川の流れる音が聞こえる。
さわさわと
さらさらと。

バシャ!
ザブザブ!ザブザブ!





っぴぃせっと

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