昨日は防寒着の下にコンプレッションウェア(ピチピチに体を締め付けるトレーニングウェア)を着て、お出かけしてました。

洗濯中のため、写真は本日のトレーニングのもの。


軽めの3時間ウォーキングから、スーパー銭湯での、同年代のオッサンの腹を見てのモチベーション上げ。

その後、久しぶりに献血にいきました。
いつもは成分献血ですが、終わり間際で全血に。

コンプレッションウェアは腕まくりがギリのため、圧迫での内出血の確率が上がるそうです。
希望すれば、半袖シャツも貸してくれるとか。
着替えが面倒で、そのままやったのですが、こういった服装で来る人は珍しいようで、スタッフの皆さん戸惑われていました。

で、帰りの電車で(多分)貧血、それもかなりひどいやつ。
いつもの低血糖かと思い、糖質をとっても治らず、息苦しさと冷や汗、ダルさがひどく、座っているのも困難でした。

帰って、無理やり食事と睡眠を取ってなんとか。

ここからは推測ですが……

調べたところ、献血をすると500kcalほどのエネルギー消費があるようです。

それと、いつもウォーキングのときは、それに見合ったカロリー摂取をするのですが、寒かったため面倒で、通常のカロリーしか取っていませんでした。
3時間のウォーキングだし、舐めていたのかもしれません。

急激な1,000kcal以上の不足、しかも消費での不足。

太っている時期のほうが長いので、カロリー減の無理はイロイロやっても問題がなかっただけに、今後は注意しなくては。