何気なく「この服痩せたら似合わなくなったなあ」の一言に、ツレが「いや前からそんなに似合ってなかったよ。ていうか、前は服装にあんまり気を使ってなかったんじゃない?」。

かなり衝撃的な一言。

私は太っていた頃も、けっこう衣装持ちで、割と自分のことをオシャレかと思っていました。

でもよく考えてみると、オシャレの意味が今と違っていたような気もします。

×オシャレ=かっこよく装う
○オシャレ=身体の線を上手く隠す

手持ちの服は全てワンサイズ上のものばかりでした。

小さい頃から太っていたので、開き直っていたと思っていたのが、実はコンプレックスの固まりだったとは。

鏡に映る自分の姿から眼を逸らすように、知らず知らずコンプレックスからも眼を逸らしていたようです。