突然電子レンジから火花が散った時、サポートの対応
今週、自宅の電子レンジからバチバチと火花が散る事故がありました。
製品そのものの質ではなく、メーカーのサポート体制に落胆したのです。
2008年に購入した商品で、6年間使い続けて初めての事だったのでかなり気が動転し、万が一対応が遅れていたら、火災になっていたかも・・・と思うと怖くなりました。
そのまま使用するのは危ないと思い、粗大ごみ収集に連絡を取って廃棄処分しようと思いましたが、その前に現象を報告した方がよいと思い、メーカーのサポートにすぐに電話しました。
ちなみに、日本人であればだれもが知っている大手メーカーです。
何度か自動音声を経てつながったサポートの担当者の対応は、「別の担当者から連絡させます」といった内容。
もちろん丁重な言葉使いではありましたが、今後の危険を避けるための措置、これからどうしたらよいか、事故当時の状況のヒアリングなどはありませんでした。
折り返しいただいた担当者からの電話は「見に行くので、都合を教えてください」というものでした。土曜日だと昼頃の訪問になるとのことで、結局お断りして、自分で廃棄処分することにしました。
落ちついてマニュアルを読み返したところ、容器から水分がこぼれたりすると、熱で発火することがある、と注意書きに記載されていました。
サポートで、事故の原因についてのヒアリング、処分方法などのアドバイスを期待していたけれど・・・。
慌てふためいたユーザーである自分が悪いのですが、発火などはよくあることなんでしょうか・・・・。
iPad AirとiPad mini Retinaモデル、どちらにするか迷っています
この数週間、iPad AirとiPad mini Retinaモデル、どちらにするか迷っていて,Apple Storeに通って、使い勝手を試しています。
今持っている第三世代iPadですが、Airやminiを使ってしまうと、重さをずっしり感じます。やはり片手で持って負担なく操作できるのが重要。
電車の中で電子書籍を読んだり、自宅のキッチンに置いて画面を見ながら料理することを考えると、やまりコンパクトなiPad mini Retinaモデルの方がよいかもです。
デジカメも古くなったので、今度はミラーレス一眼レフカメラに買い替え予定なので、そうなるとバッグの中がパンパンです。
求む!iPadもノートPCもミラーレス一眼レフも入るおしゃれなバッグ(でもごついのは嫌)。
新宿ビックロは「おしゃれ感」から「にぎやか感」へ方向転換?
先日、新宿のビックロでお買い物&売り場ウォッチしてきました。
これまでビックカメラの売り場だったワンフロアが「GU」になり、その分既存フロアの商品構成が増えました。
売り場の陳列が、開店当初の女性客を意識した「おしゃれ感」から「にぎやか感」に変わっていました。
例えばカメラ売り場。これまでカメラ女子向けに、女性店員さんによる手書きのおすすめポイントのPOPや、小道具などの展示は無くなり、メーカごとの棚陳列に変わっていました。
既存店の売り場構成に、結局収れんしていくのかな、と少し残念な気持ちもありましたが、売り場自体は日曜日の午後だったこともあり、とても賑わっていて、お買い物をする外国人旅行客の姿も目立ちました。
ただ、狭くてお掃除もあまり行き届いていないトイレが多い家電店も多いのですが、ビックロのトイレには天井にプラズマクラスターが設置してあり、清潔でした。B1フロアにはトイレの隣に、ヘアドライヤーなどた試すことのできるパウダールームもあって、快適でおすすめです。
女性客にとっても居心地の良い家電店として、これからも期待したいです。
アプリ「カーヴィーダンスで即やせる!」
今週、ちょっと話題になった樫木裕実先生監修のアプリ「カーヴィーダンスで即やせる!」をダウンロードして試しています。
成果があったら「Happyデジタル」 にレビューを書こうかと思っているのですが、未だ書くことができずにいます・・・・。
やはり「即やせる!」は無理みたいです。
アプリの正式タイトルは「即やせる?!」にしておくのが無難かと。
過去の経験から食べる量(特に夕食)を減らすのが、最も効果があったと思います。
ダイエットに王道なし・・・、う、苦しい。