朝イチの手術室前、あふれる家族の想い
8:45 夫が手術室へ移動
朝イチの手術って、こんなに人が多いんだ![]()
夫だけかと思ってた…![]()
歩いて向かう人、
ベットに寝ている人、
子どもさん、
年配の方…などなど
10人以上が続々と手術室へ入っていく。
見送った家族が、
入り口のベンチに座っている![]()
私も
その場で少し待つように言われて、
ソファに座る。
隣の年配の女性と
目が合った・・・
「ぁ、おはようございます」
「かなりの人数で、びっくりです」
「手術室って、いっぱいあるんですね」
「なんか、変な感じですよねー」
会話は他愛ない世間話だけだけど。
みんなそれぞれの大切な人を心配してる・・・
同じようで違う、違うようで同じ、
なんか不思議な感覚…。
その女性がポツリ。
「父母4人、見送ったから、もう慣れたよ」
年配の方の経験値の深さに、ただただ感心![]()
「話せてよかったです。
気が紛れました。
ありがとうございました…」
きっともう会うことはないだろう
と思うその人に、
おじきをして、ソファを離れた![]()
個室に戻って、
わたしは読書タイム。
お煎餅を食べながら、1冊読んだ。
ランチへ
病院内のドトールでひとりランチ、
これまた気分転換に最適![]()
サンドイッチとコーヒーで1時間粘り、
何の不安もなく、
早く終わらないかなーと思いながら、
また部屋に戻った。



