目が冴えてしまったので、

ふと、レムリアに想いを馳せてみました。


これはレムリアに意識を合わせて見えてきた光景です。わたしが過去世で体験したことなのかもしれませんね虹

レムリアの日常が見えてきましたよ☆




いま見えて来るのは大きなレモンイエローの満月と海、そしてドルフィンのシルエット。



満月にはレムリアの幾つもの王国で

祈りが捧げられている。

人間を慈しみ生かしてくれる自然への感謝を。


海や山、大気を浄化する歌が聴こえる。

これは女神や神官たちの歌なのかしら?



巫女や神官だけでなく

それは町の人々も同じ

今日も色々あったけれど生きている、生かされているね、と、その喜びと健康に感謝をする。



夜空は宇宙がとても近いから

美しい満月の夜は願いをかける

少女たちはおまじないのような、呪文を唱えて願掛けをしているみたい。いつの時代も少女たちはとても純粋♡



森の奥にある聖なる樹

樹のオーラなのか夜の暗い森の中にあっても、樹全体が発光しているかのように光っている。


聖なる樹の前にいるのはあご髭がとても長い男性。

柔らかなエネルギーが満ちたこの聖なる空間で

樹と対話をしている様です。

マントのフードもかぶっていて、老魔法使いのような雰囲気だけれど、とても優しい瞳をしていますね。


夜でも明るい特別な満月のこの日は

小川の水もキラキラ輝き

幼い少年たちは水と戯れている


空には無数の流れ星

エネルギーがとても軽やかで

平和で愛と喜びに溢れた古き良きレムリアを感じます虹


このビジョンから同調連鎖でレムリアの景色や体験を思い出す方もいらっしゃるかもしれませんねラブラブ


もっと見ていきましょう虹


レムリアの過去世、というと、レムリアの終焉の辛い体験やトラウマが強烈な方もいらっしゃるかもしれませんが、終末期以前のレムリアは調和と平和、愛と喜びに満ちたとても美しい周波数に存在していました。


終末期のレムリアではその周波数も低くなっていましたので、ユニコーンやマーメイドなどとの意識の交流はもはや無い世界になっていた様です。

ただ、個々での意識の周波数は異なりますから、純粋なレムリアの意識を持ったレムリア人の中には、終末期においても彼らと交流を持つ方もいた様ですね。



レムリアの全盛期は皆が純粋な喜び、自己信頼、隣人への愛、共に分かち合う心と行動、一人一人が心に虹の架け橋を持っていて、優しい気持ちと大らかさ、勤勉さ、奉仕の心を持っている。



そして、一人一人がとても自由。

ルールはもちろんあるけれど、一人一人が他人を思いやり、尊重している。

でも、束縛がないのです。今の世の中のような訳の分からない理由が分からない制約がない。


個性を自分も他人も認めて、役割を楽しんでいます。


いま、私たちは個々の周波数を上げて、レムリアの様な美しい世界を創ろうとしています。

みんなに優しい世の中を作っていきたいですねラブラブ


見えているレムリアの空は今はもうピンク色になってきました。ピンクからオレンジへ。朝焼けですねー。

美しいビジョンを見せてくれたレムリアに感謝です虹



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