「攻殻機動隊」新作発表に胸が高鳴る!草薙素子とフチコマの再登場 | シニアライフのみらい

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「攻殻機動隊」の新作テレビアニメシリーズが2026年に放送予定なんだって!制作を担当するのはサイエンスSARUで、「映像研には手を出すな!」や「犬王」を手掛けた実力派のスタジオだよ。これだけでワクワクが止まらないよね。

 

新作のティザービジュアルも公開されてて、草薙素子とフチコマが描かれているんだ。これを見ただけで、「攻殻機動隊」の原点に戻るような感じがして、ファンとしてはたまらないよ。なんでも原作コミックのイラストを使用しているみたいで、これぞ攻殻機動隊って感じだよね。

 

さらに、原作者の士郎正宗さんの原画展「士郎正宗の世界(仮)」が2025年春に世田谷文学館で開催されることも決定!これは史上最大規模の展示らしくて、士郎正宗さんの世界観や先見性を体感できるんだって。絶対に行かなきゃって思ってるよ。

 

攻殻機動隊は1989年に連載がスタートして以来、アニメや映画、さらにはハリウッド実写映画まで展開してきた名作だよね。特に1995年の押井守監督の「GHOSTINTHESHELL攻殻機動隊」は多くの人に衝撃を与えたし、そこから続く「STANDALONECOMPLEX」シリーズや「ARISE」シリーズも大人気だった。今度の新作も、その流れを引き継ぐ素晴らしい作品になること間違いなしだよ。

 

新作アニメの続報は公式サイトやSNSで随時発表される予定だから、見逃さないようにチェックしようね。草薙素子とフチコマの新しい冒険が待ち遠しい!2026年まであと少し、期待して待とう!