私はコンビニやスーパーで販売されている三角シェイプのお握りが大好きです。
ですが、具は何でもOKとは生きませんのよ
昆布がイチオシであり、昆布ではならなくてはいけないという
強情さもあります。
そしてお握りを買いに行くときは
当然のように必要な個数の昆布お握りを手に入れるつもりであります。
私の場合は殆どの場合が2つで、稀に3個の場合もあります。
ソレ以上はありません。
そして向かういつのお店のお握り売り場で
少なくとも2つはあると想定します。
しかも平日のお昼前であれば2個は確実に確保できると期待します。
そして数日前の午前11時台
大好きな昆布お握り2つを求めて
いつものお店へ行きました。
真っ先に向かったお握り売り場に
昆布お握りは・・・・・
まさかの残り1個でしたので焦りました(-_-;)💦。
がっかりしました。
嘘でしょと思いましたし
二つ欲しかったのにと暫く心で嘆きました。
この事柄が意味することは一体何かしらと
店内で軽めのスピリチュアルの旅に出ました
一方で1つあって幸いとラッキー気分を演じようとしましたが無駄でした。
こころは正直でですから
心が言うままに
素直に残念の気持ちを認めました。
その上で代替品として
高菜か梅か明太子か迷うことおよそ30秒の末に
明太子をチョイスさせていただきました。
結果その日は昆布と明太子と言う
個人的には異例のお握りタイムを満喫したのでした。
とにかく私は想定外の出来事に弱い人間なんです(´・ω・`)。
今回の昆布お握りの件で一段とそのような自覚が強まりました。
狙いの食品のフレーバーがないことすら大問題視も平気でしがち・・・・
コレも私の一部なのです