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ハッピーコンピューティングのブログ

東京都小平市の小さなプログラミング教室のブログです。

今月から日経ソフトウェアとInterface誌の最新刊を簡単にご紹介していこうと思います。
まずは「日経ソフトウェア 」。

2015年12月号 の付録 「Androidアプリを5日で作れる本」 は初心者にはなかなか興味深いのではないでしょうか。
実際5日で作れるようになるかどうかは別にして、分かりやすく、読みやすく書かれています。

特集2の 「職業 ・ 年代別プログラミング入門」 も興味深いです。
年代別ということで、お子様向けにはScratch、中高生向けにはUnityとUnreal Engineが紹介されています。
また、団塊ジュニア世代向けに、ニンテンドー3DSのプチコン3号が取り上げられています。
やっぱりプチコン3号は3DSソフトなのに子ども向けではないんですね(笑)

こういった技術雑誌に興味を持ち、少しずつでも目を通すようになると、プログラミング技術は自然と身につくと思います。今をときめく新しい技術に触れられますし。

日経ソフトウエア 2015年12月号/日経BP社
¥1,280
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習い事のひとつとしてプログラミングが注目されています。

7月にNHKのニュースでも取り上げられていました。
小学生に人気 新たな習い事とは
この狭い業界最大手の Tech Kids Camp が取り上げられています。

ハッピーコンピューティングとして、とても正直に宣伝文句を作るなら
渋谷まで出なくても地元小平市で同じようなことを学べるよ
だからそっちへ行かないで~ f(^^;)
という感じです。(笑)

文部科学省の後押しがあったり、メディアで取り上げられたり、注目を浴びるプログラミング教育分野ですが、これでキマリ!というような確立されたサービスはまだありません。

オンライン学習サイトがあったり
単発のワークショップがあったり
ハッピーコンピューティングのように定期的に通うスクールがあったり

小平市には私がハッピーコンピューティングを始めるよりも前にボランティアで
CoderDojo Kodaira
があったりします。
ハッピーコンピューティングを始めるときに相談にのっていただいた大先輩です。
お世話になっております!

なんだか競合の宣伝ばかりになってしまいました(汗)

多様なサービスの中からひとつ、ハッピーコンピューティングを選んでいただけるようにがんばります。
文部科学省のウェブサイトに「プログラミング教育実践ガイド」というページがあります。
http://jouhouka.mext.go.jp/school/programming_zirei/

URLの末尾の「programming_zirei」 からも読み取れる通り、実践ガイドというよりも事例集です。

これに沿ってプログラミング教育を施せばよいというようなガイドではないです。
アタリもハズレもあるような、実際に試行錯誤している現場の事例集。

できるだけこういう授業の足しになるようなことを教えてあげたほうがいいのかな。
それとも、学校では教えてくれないことを教えてあげたほうがいいのかな。

私のように開発現場あがりの人間は、どうも自分の好みのほうへ偏りがちだと思うので、やはり少し教育現場に目を向けて、意識的に寄り添うようにしていったほうがバランスが取れるようにも思います。

1本芯の通った、しっかりかっちり固まったカリキュラムで教えるというよりも、時代の流れとか流行とかを意識して、柔軟に新しい技術を楽しむように教えてあげたいと思っています。
一見ミーハーだとか、しっかりしていないように見えるかもしれませんが。

ハッピーコンピューティングは、いま、教育現場や開発現場で何が行われているかを知り、敏感に影響を受けながらプログラミングスクールを運営してまいります。