すごい予報士!
「ねぇねぇ、すごい天気予報士みつけたの。」
ドーターが目をマンマル
にして 言う。
いったい、なんのことだろう。
ニュースでは、今回の大雨の予報が予測不可能だったとか
そんな話でもちきりなのに、
そんなすごい当たる予報士がいるのだろうか。
そんなことを思いながらも、ちょっと期待して
ドーターの話に耳を傾ける。
「しん君がね、授業中、
おれ、頭が痛くなってきたから、
そろそろ、雨が降り出すぞ。
と言った途端に、本当に雨が降ったんだよ。
すごいと思わない
」
「・・・・・。」
「よく、お年寄りが、神経痛が痛み出したとか、その部類だね。
若いっつーのに、アレレ・・・
だわ。」
すると、ドーターは、
「お年寄りの人ってみんな天気予報士になれるんだ。
すごいねぇ。」
はぁ・・・![]()
すごいのは、ドーターの発想だ。
とおもいながらも、
実は、私も雨が降る前や、気圧が変わる時に
無性に体がだるくなるのです。
でも、このことを言うと、
自分でお年寄りの仲間入り?
いや、証明しているようなもの。
でも、「ママもすごいねぇ~。」とも言われたい気もする。
最初の一言を、もっと違う言い方をすればよかったなぁ。
タトゥー
根っから100円ショップが好きな私。
だって、流行の宝庫みたいなんだもの。
夏は、露出度が高いから、
皮膚に貼るタトゥーもどきのシールまで、100円で売られている。
それも、種類が豊富だから、これまたすごい!
そういう私の豆知識があったので、
私より一世代若い人の肩を見て、
若いっていいなぁ・・・
っておもっていた。
だから、口に出した。
ちょっと知ったかぶりして、
「それ、シールなんだよね。
100円ショップ?」
若い女性が言った。
「これ、タトゥーなんだけど・・・」
私の頭の中はシールと思い込んでいたので、
「そういうシールのこともタトゥーっていうんだ・・・」
という私に、
「これ、彫ったのよ。」
すかさず聞いた。
「彫ったって?痛いおもいをして彫ったってこと?」
「まぁ、そんなとこ。」
![]()
ウソ~~~
!
一瞬 ひいた。
たじろいた。
頭の回転がスローな私は、しばらくして
おそろしい事を聞いてしまった事実に、
その場を逃げたくなる。
あっち関係の人なのかもしれない。
だけど、その若い女性は、
顔はひきつっていたかもしれないが、
笑顔でいてくれた。
きっと、いや絶対、私に呆れていたはずなのに。
シールとタトゥーの区別のつかないおばさんでゴメンネ。
おばさんの豆知識なんて、こんなもの・・・
反省 ![]()
PS. ひぃちゃんは、タトゥーは怖くないなんて スゴイです。ほんと。
特売
お弁当には、絶対かかせないもの・・・
「箸」
・・・じゃなくて、
「卵焼き!」
いろどりを考えたら、家ではかかせないモノとなっています。
明日使う分の卵がないなぁ・・・
・・・ふと、数日前の広告で、
「木曜日特売! 卵100円。」
と見た覚えがある。
今日は、その卵を目がけて買いに行こう!
・・・とおもっていたのですが、そういう日に限って、
日中アレコレやることが多く、
気がついたら夕方になってしまった。
「ヨーシ!買いに行くぞ===
!」
主婦は夕方も、これでもか・・・というくらい忙しくなる。
子供も帰ってくるしね。
そんな中を、お店へ駆け込んだ。
・・・がだ。
卵は189円以上のものしか売っていない。
しまった~~
。私の見間違えだぁぁ![]()
私の記憶力は低下している・・・
それでも、ここまで来たのだから、店員に聞いてみよう!
すると、おもいかけない答えが返ってきた。
「確かに今日は卵100円で売っていたけど、
先着200名となっていましたので、すでに終わっています。」
うそ~~~!
先着200名というシステムがあるってこと、
忘れてたぁぁぁ~![]()
卵をメインに他のものを買って行ってもらおうという、
この店の心理に負けてなるものか・・・
卵がないんだから・・・
・・・とおもいつつも、
高い卵と、不必要なものをアレコレ、
気がついたらカゴいっぱい。
罠にひっかかった気分だ。
今日はついていないなぁ・・・
イヤイヤ、正直言って私うれし~![]()
どうしてかって?
だってさぁ、私の記憶力は確かだったんだもの。
ただ、肝心の 先着 という大事な字を抜けていたのは
自分ながら仕方がない・・・とおもう。
いつも、広告を見ない私にとっては、
とてもいい勉強になりました。
でも・・・です。
同じ経験をした私の母は全く予想もつかない行動に出たのです。