しあわせ検索エンジン -10ページ目

ベット。レイズ。リレイズ。オールイン…

人間ってのは強くできてるもんだな。

ひと月前には、背中を押してくれれば、いつでも逝けそうな気がするくらいな精神と肉体の状態だったのに…

夏場の忙しい時期に入ってスイッチが入ったように働いてる。

もう色々と諦めがちに立ち直ってる。

今まであまり聴かなかったロックな曲達が朝からスイッチを入れてくれる。

先週から右の肺が痛い。
その痛みもこれまでの苦痛と比べてしまえばカワイイもんだ…

わかった。わかった。

って感じで撫でてやるとすこし落ち着く。

右上の親不知が折れても…

はい。はい。

ってなもんだ。

気持ち悪くなって吐いてみたら、黒紅の吐物が出たけど…

うーん。鮮血じゃないから大丈夫!

………。

もういいよっ!
って、ツッコミたくなるけどね…

しばらく医者は勘弁だ。
病院通う為に働いてんじゃねぇんだよ。

せっかく増えた給料もこの二ヶ月は、酒、煙草、通院費に消え…
ボーナスは税金払って消えていく…

はい。はい。
働けばいいんでしょ?

働く理由だけが明確になる。

足りない…
足りないもの…

今度は右のまぶたがピクピクする…

あぁ~

目の前にあった箸を壁に叩きつけたら、折れた破片が右眼に当たる。

そんなもんだ…

おかしくなって笑うしかない。



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耳障、目障だから…塞ぐ…しかないだろ?

煩くて耳を塞ぐ。
風が…突風の音が耳に障る…


ピンクのガーベラをいける。

ダイエーの冴えない花屋さんで購入…
仏さんの花が半分の花屋さん。

高齢者が多いからしょうがない。
オレだって洒落た花屋を期待してるわけでは無い…

安い花の保存液が売ってるから無くなったら、一緒にそこで花を買う。

残念ながら、この花屋は本気でセンスがない。

ピンクのガーベラの安い花束を買うけど、本当はもっと緑々とした葉が欲しいのに淡い葉を合わせてくる…

他の安い花束に使ってるアレで良いのに…

それでも、鮮度は悪くないのでココも一応は得意先だ。

一応、オレの母親はいけばなの先生だ。
子供の頃から家に飾られた花を毎日見てきた…

オレにセンスがあるかどうかは別にして、無いものはわかる。

惜しい…

鮮度は悪くはないけどコレだよ…

葉っぱが緑ならもっと花が可愛く見える…のだよ…。

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他の花束に使ってた深緑の葉を使えば、このイキイキしたガーベラがもっと活きるのに…

真紅のガーベラや、弱った淡色のガーベラに組合わせる弱気なアレンジが花を殺してしまう…

それでも、生きてる花を彼女にはいけたい…
だから、これが今日のベストだ。



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弱り目に祟り目。
良く言ったもんだな…

感心しながら思い出す。

月が変わって荷量は増えたが、思ったより忙しくならなかった。

仕事が終わって病院で話を聞く。

とりあえず、今すぐどうこう…という話ではなかった。

覚悟もあったせいか、少し残念な気がした…
良かろうと悪かろうと変化が欲しかった。

一番中途半端な結果…

いろいろ言われた中で、頭痛について、全く原因不明だという。

偏頭痛ってやつかな?

子供の頃にも一時期なったけど、その時も原因はわからなかった。

脳に異常はなかった。
結局、左眼がおかしかった理由がわからなかった。

とりあえず、当面は様子見で、四種の薬の服用と生活の改善を言い渡される。

拍子抜けして病院を出たら、西の空には、雲と戯れて真紅に発色した太陽が迎えてくれた。

金と紅の光の中に溶けていく…

今となっては懐かしい温もりを思い出す。

そんな月初めの月曜日だった。


今日は休み。

彼女が逝って、ひと月がたった…
月命日の昨日は、またブロッコリーとトマトを食べた。

先週、実家に行った時、思わず彼女の名前を呼びそうになって堪えた…
今でも呼べば、ソファのかげからひょっこり出てきそうな気になって苦笑いした。


芍薬と薔薇が枯れたので、次は何にしようか…



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