◆簡単☆4合炊き込みごはん、「俳句部、はじめました」 | 日々はんなりと♡京桜家の暮らしのレシピ

日々はんなりと♡京桜家の暮らしのレシピ

ちいさな幸せを大切に、はんなりと(*^-^*)♡
青幕(旦那)さん・
愛娘ヒナ(10歳)とミオ(6歳)との
ほのぼの~とした日々を綴っています。

 

4合・4人で完食!!

めっちゃおいしくて♡

夜ごはんだけで4合食べきっちゃいました^□^*

上等白米(産直新潟佐渡コシヒカリ)4合に

2合分のきのこ炊き込みごはんの素、真鯛のだし塩、てんさい糖、みりんと醤油、

ツナ缶(米油漬)とたけのこ水煮、油揚げを加えて炊飯♪

 

↓◆1141番目に公開のNEWレシピ

 

俳句部、はじめました

神野紗希(こうのさき)さんの「俳句部、はじめました」を読んで

あらためて、うち俳句好きやわぁ♡と思いました^^*

 

十七音に語られなかった余白の部分に、

ゆたかな思いや気分が抱き込まれているのです。

神野紗希 著 『俳句部、はじめました』(岩波書店)の刊行 !! | 五島高資のブログ

 

紹介されている俳句で、特にこれ好き♡と思った7句。

 

ゆず湯の柚子つついて恋を今している (越智友亮)

水の地球すこしはなれて春の月 (正木ゆう子)

秋風に歩行(あるい)て逃げる蛍哉(かな) (小林一茶)

大の字に寝て涼しさよ淋(さみ)しさよ (小林一茶)

顧問からアロハの柄の葉書くる (西野結子)

夕焼やいつか母校となる校舎 (大池莉奈)

故郷(ふるさと)やどちらを見ても山笑ふ (正岡子規)