豆乳湯とうふと「まんなかのあんぱん」 | 日々はんなりと♡京桜家の暮らしのレシピ

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ちいさな幸せを大切に、はんなりと(*^-^*)♡
青幕(旦那)さん・
愛娘ヒナ(10歳)とミオ(6歳)との
ほのぼの~とした日々を綴っています。

ヒナさんに大ヒットラブラブラブなもの、ふたつ。


1*豆乳湯とうふ



たれなしであたためたものを、少しずつ取り分けてあげてたのですが、

ぱくぱく***『もーいっこ~*!!!』をくりかえし、見事丸ごと1丁、完食クラッカー右から


2*「まんなかのあんぱん」


父・青幕さんが好きな「希少糖入り手練小豆のあんぱん」

ときどき、ちょこっとおすそわけしてもらえることがあって***


母娘ふたりでパン屋さんの前を通った時に、

『ここ、おかいもの~音符』→『これ、かうーあんぱんwハート☆


スーパーで野菜とかを買う予定やったのですが、

『あんぱん、かったし、おうちかえるー!!*ぱくぱくするーおんぷ


帰宅後さっそく、ほっくほくの笑顔でほおばって、半分完食アンパンマン

(残り半分は母が食べましたうさぎ


『ねんねのあと、もいっかい、おかいものいくー音符

てっきりスーパーへなのかと思いきや、またまたパン屋さんパン


『まんなかのあんぱん、おいしかったあんぱんまたかうーwハート☆


***母娘でガンコ対決!?を少ししちゃいましたが、まぁいっかーと思って、

『じゃぁ、あんぱん買って、今度はスーパーでお買い物もしてから、帰ろうねゆびきり


帰宅して、いそいそと自分のローテーブルなどを準備して、ぱっくんスタートのヒナさん、

『まんなかのあんぱん、おいしー嬉しいッ☆』と連呼***


ふと見ると、きれいにパン生地をはがして、あんこ玉をぱっくんぱっくんうさぎ

(「まんなかのあんぱん」=あんぱんのまんなかのあんこの部分、かぁlight+.


『じょうずにできたよー笑顔☆すごいねー*わーい♪』と得意げに笑いかけてくれはって、

おもわず、大笑いしてしまった母でしたうさぎ