ヒナさんに大ヒットなもの、ふたつ。
豆乳湯とうふ
たれなしであたためたものを、少しずつ取り分けてあげてたのですが、
ぱくぱく***『もーいっこ~』をくりかえし、見事丸ごと1丁、完食
「まんなかのあんぱん」
父・青幕さんが好きな「希少糖入り手練小豆のあんぱん」
ときどき、ちょこっとおすそわけしてもらえることがあって***
母娘ふたりでパン屋さんの前を通った時に、
『ここ、おかいもの~』→『これ、かうー』
スーパーで野菜とかを買う予定やったのですが、
『あんぱん、かったし、おうちかえるーぱくぱくするー』
帰宅後さっそく、ほっくほくの笑顔でほおばって、半分完食
(残り半分は母が食べました)
『ねんねのあと、もいっかい、おかいものいくー』
てっきりスーパーへなのかと思いきや、またまたパン屋さん
『まんなかのあんぱん、おいしかったまたかうー』
***母娘でガンコ対決を少ししちゃいましたが、まぁいっかーと思って、
『じゃぁ、あんぱん買って、今度はスーパーでお買い物もしてから、帰ろうね』
帰宅して、いそいそと自分のローテーブルなどを準備して、ぱっくんスタートのヒナさん、
『まんなかのあんぱん、おいしー』と連呼***
ふと見ると、きれいにパン生地をはがして、あんこ玉をぱっくんぱっくん
(「まんなかのあんぱん」=あんぱんのまんなかのあんこの部分、かぁ)
『じょうずにできたよーすごいねー』と得意げに笑いかけてくれはって、
おもわず、大笑いしてしまった母でした