人生の浮き沈みを


愛を持って


眺める




自分の感情との


新たな関係性




「自分の人生の浮き沈みを


愛を持って眺めることができれば


自分が感じることに


対して


柔軟で


調和のとれた


対応を


することができるのです。」


これは


オーラソーマアカデミーの


マイク学長の言葉







自分に対して


自分の感じることに対して


調和のとれた対応をする







人の感情や


自分の感情に


振り回される


ことなく



起こるすべてに


愛の目で眺める



慈しむ






それは


自分の中に


直感的には


そうだと


感じる



愛の目



何かを愛でる氣持ち



美しいと


素敵だと


理由もなく


湧き上がる


共鳴感





女性的な直感が


親密な愛を


与える


変容していく




緑に


日の光が指し


オリーブ色に


変化


変容



自分の観る中に


自ら愛の目で見て


光を当て





「源を生きなさい」





やってくるものに対して


ポジティブな態度でね




愛は


癒やしのために


あるから



恐れとパワーに


基づいた人間関係と


経験を


超えるために


自らの愛と繋がる




それは


誰しも


源の愛と


ずっとつながっている


それを思い出すから




だから光や温かさを


優しさを


感じ


感じるのだろう





もうそれを


感じたときは



超えられている