先日、久しぶりに舞浜に行きました。
ディズニーシーの方です。
私は、ディズニーが嫌いではないのですが
夢中になる程、好きでもありません。
しかし、ディズニーは私の人生に欠かせないのです。
理由は簡単で、
妻と娘がディズニー好きだからです。
もし最高の家族サービスをしようと思えば、
一緒にランドかシーのどちらかに入園し、
1日中、一緒になって遊びまくれば良いのです。
しかし、ただ単に一緒に居ればいいのではなく、
如何に他の入園者より良い条件を妻と娘に提供できるか、
問題はここにかかってきます。
これに成功するだけで、
妻と娘から信頼を得ることができ、
2ヶ月間は不満を言われる事は無くなります。
体はきついですが、
精神的には、こんなに楽なことはありません。
園内が空いている平日がベストなので、
今回も火曜日に会社を休みました。
勝利を得る最低条件の1つは、
入園ゲートに1番乗りすることです。
平日であれば東京駅5:10発の京葉線に乗れば、
じゅうぶん間に合います。
勝利のもう1つの条件は、
開園と同時に猛スピードで400mダッシュできる、
健康な肉体を保持しておくことです。
なぜ400mもダッシュする必要があるかというと
それは、ショーやパレードを見るための
良い場所を確保するためです。
火曜日は、それがうまくいきました。
もちろん10分前に入園できるホテル・ミラコスタ宿泊者に、
リドアイル内のベストポイントの大半は占領されていましたが、
それでも一般入園者の私は、
妻と娘の分も含めて、
かなり良い場所を確保できました。
しかも当日は天が味方してくれました。
火曜日はあの雨にも関わらず、
入園時刻の9:00少し前から雨が一時的に降り止み、
リドアイルで公演されるショー、
「ウエルカム・トゥ・スプリング」の1回目公演が終わる
10:00までの間、雨が止んでくれたのです。
そして、ショーが終わった直後の10:05に再び降り出し、
そのまま夜中まで降り止むことはありませんでした。
妻と娘がお気に入りのセンター・オブ・ジ・アースが
長期メンテナンスに入っていて休止中という、
ショッキングな事実はあったものの、
あの雨の日に、奇跡的に、良い場所から、
ミッキーマウスとダッフィーの屋外ショーが見れた、
この輝かしい私の功績に対し、
娘の口から思わず出た「今日はこれで満足だ」が聞けた時、
私の体中に安堵感と満足感が満たされました。
その後は、夜まで適当にファストパスを取り、
インディー・ジョーンズ・アドベンチャーや
タワー・オブ・テラーで絶叫を発していればOKでした。
この話の中に、私の信念を書いたつもりです。
お分かりでしょうか?
それは、人生の成功を得るには
まずは身近な人を幸せにする必要がある。
ということです。
働いてお金を稼いだり、
コピーライティングや
SEO対策の勉強をするのも大切ですが、
そうやって手に入れたお金を使って
身近な人間とエンジョイする時間を持つというのも
幸せを手に入れる重要な条件だと思うのです。
私はこの日、妻に向かって、
「俺は社長になりたい」という将来の夢を語りました。
「そうかね、そうかね、あたしは社長夫人かね」
来年は定年を迎える、何のとりえもない平社員が何を言ってるんだ
きっと妻はそう思ったことでしょう。
でも何事も、まずは言葉にして、
口から声の形にして発しないことには、
何も始まらないのです。
誰の心の底にも
アラジンのランプの魔人は眠っています。
彼を呼び起こし、眠りから目覚めさせるには
声にして波動を発生する事が必要なのです。
いつの日か、ハワイのディズニーホテルで、
「あの日、あんたが言ったことが本当になったね」と、
妻が私に向かって言う日が来るのを夢見て...