こんばんは、みえてぃです✨


 

🌹みえてぃ🌹
💎外資系企業勤務の会社員

(フルタイム正社員)
💎Cheri me キャリアと恋愛のアドバイザー
💎LGBTQ支援、女子学生のキャリア構築支援ボランティアの企画・運営

 

複数の本業をもち、

自分らしく楽しく豊かに働く

“ポートフォリオキャリア”を体現中♡

 

インスタグラムも更新中❤

 

🌹鶴岡李咲さん主宰のオンラインサロン

Cheri me salonでも活動中

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💎個別セッション

(現在は、サロンメンバーさん限定)

💎月に一度のミニセミナー

 

 

“仕事がデキる”人には

いったいどんな習慣があるのか。

 

 

私が所属する外資コンサルでは、

いわゆる“仕事がデキる”人が多く、

転職当初、かなり衝撃を受けました・・・!

 

 

実は私は、今の会社に転職した当初、

まったく仕事ができず、

かなり悔しい思いをしました。

 

会議の議事録すらまともに取れず、

「今まで何やってきたの?」

なんて厳しい言葉に涙したことも・・・

 

 

どうにか仕事がデキるようになりたい!と、

私が周囲の“仕事がデキる”人たちを観察した結果、

たどり着いた習慣をご紹介します✨

 

これらは、能力ではなく習慣なので、

誰もが身に着けることができるものです。

 

そしてこれらの習慣を取り入れているか、否かで、

仕事のクオリティが変わってきます。

 

 

① 身の回りの整理整頓を

こまめにしている

 

仕事がデキる人は、

とにかく整理整頓・片付けが得意。

必ず、「働く」環境をきれいに整えています。

 

🌹PCのデスクトップやフォルダ

🌹メールボックス

🌹デスクの上

🌹バッグの中

 

を見ると、仕事がデキるかどうか

わかります。

 

「働く」環境をきれいに整えるとは、

 

物理的にも、頭の中も、

常に情報や仕事が整理整頓されているため、

余計なものに振り回されず、

優先順位もつけやすい状態です。

 

 

部屋に例えるならば、

床や机の上に、物が散乱している状態ではなく、

すっきりと整えられた状態です。

 

 

一方で、部屋が散らかっていると、

新しい仕事や情報が入ってきても、

きちんと整理されていないと、

散乱している仕事や情報に、

いつの間にか埋もれてしまいます。

 

どれが終わっていない仕事で、

どれが新しい仕事なのか、

 

どれが不要な情報で、

どれが必要な情報なのか、

 

わからなくなってしまいます。

 

 

 

PCのデスクトップも、

仕事がデキる人は、デスクトップには

文書データは置かず、

よく使う数個のアプリケーションのみ

置いているケースが多いです。

 

 

仕事が完了したものはどんどん捨てていく、

仕事が途中のものは進捗をわかりやすくしておく、

 

後日必要になる情報やメールは、

必ずフォルダにテーマ毎・時系列に

分けて整理していく。

 

 

要は、仕事に集中できる環境づくりが

抜群にうまいのです。

 

働く環境と頭の中を

すっきりきれいに整えることで、

集中力も高まり、思考力も鋭くなります。

 

 

続きます。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございましたおねがい