こんにちはニコニコ


小1娘と3歳息子を育児中

ワンオペワーママです。


小1娘が5月から通い始めたテニススクール、先日初めていってきました。関西弁のコーチの指導を受け、娘は笑顔で小一時間動きっぱなし。低学年版ビリーズブートキャンプか笑体力作りには完璧な習い事ですグッ






魚しっぽ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚からだ魚あたま



さて、そんな身体を動かすのが大好きな娘、4月から最難関校専門の中学受験塾、Z会エクタス栄光ゼミナール、通称エクタスに通い始め、早2か月が経ちました。





うちは最難関校を目指してるわけではありません。


当初、低学年中は、ドリルや七田式プリントを使って自宅学習させようと思っていました。


が、うちの娘は、極度の負けず嫌いで、4、5歳の辺りから、何か思ったように出来ないと、早々にふにゃふにゃ言い出し怒って泣き出す姿が目立つようになってきました。

そんな中、たまたま申し込んだ模試で、諦めずに奮闘出来た娘。この出来事をきっかけに、外だと粘り強く頑張ることが出来ることが分かり、低学年時から塾はマストと判断しました。


そこで、昨年冬辺りからブログに綴ってきたとおり、毎週末、色々な塾の入塾テストや説明会に参加したわけです。その結果、家では指導が難しい記述力も高めてくれそうなエクタスがベストと判断し入塾、今に至ります。



エクタスは、最難関校専門を謳っていますが、今のところ、思考しながらギリギリ自分で解ける問題を毎週出してくれています。


算数では、与えられた10問を全て解き終えると、最難関校の入試問題から抜粋したものを出してくれます。「6年生のお兄さんが解く問題を解けた!」と言って、娘の自信に繋がっているようです。


国語では、毎週、青空文庫になっている古い幼年童話を題材として、読ませながら穴埋め形式で要約後、主に記述で問題を解いていきます。

当初、そもそも本当に読めてるか怪しいなと思うところもありましたが、少しずつですが、ちゃんと読めているなと思うことが増えてきて、問題を解く方法も掴めてきている様子です。


何よりエクタスに通わせて良かったなと思うのは、ぱっと見分からない問題でも、家でも、じっくり読んで解いている姿勢が見えてきたところです。

毎週出される算数の宿題、算数ラボ10問も、解けないと怒ることなく順調に解いています。


アメブロで優秀なお子さんのお話を読む度に、このレベルの問題を解けないと怒り出すのかと、娘を心配していましたが、

最近では少しずつ成長してる姿が見られることもあり、うちはうちでゆっくり見守ろうかなと思っています。


低学年中の学習方針は、エクタスで思考力と記述力を高めつつ、家では無理せず、ドリルで目指せ!2年先取り学習笑


エクタスに通うお子さんの中ではかなりのんびりな部類かと思いますが…


皆さんの投稿を参考にさせていただき、フルタイムワンオペワーママ、娘の心身の健康と成長を目指して、娘と共に頑張ります。


下の子もね目がハート