こんにちはニコニコ

小1娘と3歳息子を育児中
ワンオペワーママですスター

6年後の中学受験を見据えて、皆さんの投稿を参考にしつつ、娘と一緒に日々頑張っています。

牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま

先月入塾したエクタスで、漢字テストが始まったことをキッカケに、後回しにしていた漢字学習を始めました。

が、肝心の娘は、やはり難しいと感じているようで、後ろ向き驚き

自走は無理と判断して、しばらく一緒にドリルに取り組むことにしました。



ただ、学童から帰宅した後は、お腹が空いてたり、疲れたりして集中して取り決めないことが多く、朝は、(私が)時間がなくてフォロー出来ず、苦手意識のあるものをやらせるのは無理。


漢字学習のタイミングがなかなか難しいです。



こんな感じで、漢字のドリルの進度はゆっくりなので、違うやり方も取り入れてみることにしました。


図書館と本屋さんに行って、漢字にふりがなが付いている本を調達。

読書で漢字に触れる機会を増やして、漢字を覚えよう作戦です指差し




10分で読めるシリーズは、読みやすく、1年生は漢字が少なめなので、2年生あたりからが良さそう。1人でも読めていました。



次に、図書館で借りたこの本は、10分で読めるシリーズよりも、文字数が多め↓

娘は、表紙を見た瞬間「面白そう〜」と手に取っていましたが、なかなか読み出さない。




理由を聞いたところ「漢字が多すぎる」だそうです
絶望


漢字全部にふりがな振ってあるけどね泣き笑い


と言うことで、久しぶりに、就寝前に途中まで読み聞かせてみました。


すると、次の日のあさ、続きが気になったらしく、一人で読んでる〜ひらめき


やっぱり読み聞かせは良いですね飛び出すハート


読み聞かせからの読書、漢字学習の方法としては、進みはカメですが、時間がたっぷりあるのが低学年の強み。


エクタスのテストと、学研の毎日のドリルも少しずつやりつつ、焦らず見守ろうと思います。




ちなみに、エクタスでは、やっぱり漢字テストがありました。


前々日に即答できなかった「六日」の読みも丸をもらえて、「満点だった〜」と喜んで帰ってきました笑


この調子で頑張ってもらえればなぁと思います。