今週行われる中山記念のコース分析でうす。
今回のレースでの距離は芝1800mで正面から急な上り坂を上って、1コーナーが終わる頃が坂の頂上で、一気に高低差4mの坂を駆け下りるコースとなる。
カーブは小回りでトリッキーに回れる馬が有利だけど、それよりも気をつけなければいけないのが、下り坂での走り。
勢いがつきやすい道なだけに、うっかりと馬の行きたいように行かせてしまうと、ラストに待つ直線での坂でバテてて差されてしまう。
枠としては最内よりも中枠よりの内ほうが有利で、外枠は完全にふりになる。
やはり馬の適性としてはパワーがあって、スタミナもある血統のヘイロ系で、今回の距離でいえば父がサンデーサイレンス産駒の馬が有力。
サンデーサイレンス以外では前回3着のロゴタイプのようにサドラーズウェルズの血をひくノーザンダンサー系の馬も過去に来ているので、注意が必要。
中山記念のペースとしては前半は36~37とスローで流れがちで、逃げ馬候補としては、ルルーシュ、タイキパーシヴァルあたりでロゴタイプが来る可能性もあるかな。
過去のデータで見ると勝っているのは古馬もいるからあなどれないところはあるけど、連対しているのは5~6歳がほとんど。
またOP戦での中山は基本的には差しで決まることが多いけど、先行からかわして勝つ場合もあるので先行に前にでてくる馬にも注目が必要。
名だたるメンバーがそろった今回のレースは荒れそうな予感。
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