こんにちは
シンガポール生活終活完了
次はコロナ禍のタイを楽しみ切る!
駐在妻6年目NANAです。
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タイと言えばナイトマーケット。
でも我が家の子供たちは
「暑いから嫌」と言い続けていて
ようやく前回こちらのマーケットに
強引に連れて行き
私も楽しむことができました♪
そして、タイで一番有名だった
ナイトマーケットと言えば
カラフルな屋根が映えていた
「タラートロットファイ・
ラチャダー(ラチャダー鉄道市場)」
ですが・・私達が入国した時には
既にコロナのせいで旅行客が減り
閉鎖中に。。
あの景色を拝むことが
出来ぬままだったのは残念💦
その場所は更地になっていたそうですが
新たに同じ場所に2022年9月に
名前を変えて再オープン!
今回は満を持して土曜日の夜に
ママだけでお友達4人で行ってみました
「THE ONE RATCHADA
(ザ ワン ラチャダー)」
ADD:Din Daeng, Bangkok
BTS:MRTタイランドカルチャー駅から徒歩3分
TIME:Everyday 16:00pm - 0:00am
駅から直結のモール
「エスプラナード・ラチャダー」の裏に
あるので電車で行けるのがありがたい~。
まだ暗くなる前16時着で行ったので
青空と共に入口で記念撮影♪
以前の鉄道公園はカラフルテントだったのが
今回は白に統一されてしまったのが残念💦
復活するならカラフル屋根も再現して欲しかった‥
以前はどんなだったかわからないですが
道が広くとってあり、ごみごみしていなくて
いいですね~。
新しいのもあり、とっても清潔感があり
一昔前のローカルな感じのナイトマーケットの
イメージとは全然違いますね
通路を挟んで右側が衣服や雑貨などの
ファッションエリアで
左側がフードエリア。
まずはファッションエリアを散策。
こういうお店、やっぱり女子同士の方が
テンション上がるから楽しい
お菓子のパッケージがデザインされた
ポーチやIKEAやスタバの袋をアレンジした
バックなどが堂々と売られていて
「これって絶対許可取ってないよねー」って
いうのがいかにもタイらしい(笑)
マッサージやネイルブースもあって
200バーツ~とかで、かなりお得!!
テントの隙間スペースには
ヤシの木がありベンチもあり
まるで南国のビーチの雰囲気🌴
「JODD FAIRS」とオーナーが
同じだそうで雰囲気が似てますね。
徐々に暗くなってきたので
何を食べるかフードエリアを物色
おやつからタイフードから
シーフードから昆虫も・・なんでも
ありました💦
普通に食べられそうなパッタイとか
焼き鳥とかを個別に買ってさくっとごはん。
マンゴースティッキーライスをデザートに。
ここに来たら絶対に見たい景色がこちら!
モールの上の駐車場から見下ろす
マーケット全体の景色
白もまぁ悪くないけれど
カラフルだったらやっぱりきれいだろうなぁ。。
以上ナイトマーケットレポでした。
場所の雰囲気などが伝わればと思います。
最後までお読みくださりありがとうございます。