こんにちは!
シンガポール生活完了
次はタイで頑張る
駐在妻5年目NANAです。
→初めましての方はこちら
子どもが2人とも学校に行ってくれる日が
少ないのですが、月1アフタヌーンティー
名付けて“ヌン活”継続中
シンガポールのアフタヌーンティーは
ハイティー寄りというか
食事のビッフェ付きのところが多く
11時とか12時からスタートが
多かったので子どものお迎え前に
行きやすかったですが
バンコクは正統派アフタヌーンティで
14時スタートのホテルが多くて・・。
なかなか平日には行けない時間帯💦
平日はオンライン授業だったり
急な自宅隔離になることもあるので
予定しづらく、今回は日曜日に
行かせてもらいました~。
「Lobby Lounge」@Sindhorn Kempinski Hotel
・Price:2人分 THB2,100【税金サービス料別】
・Time:14:00~17:00
・Everyday
https://www.kempinski.com/en/bangkok/sindhorn-hotel/
サイアムにあるケンピンスキーホテルは
以前ステイケーションして
あちらも中庭の雰囲気がとっても素敵でした
こちらのシンドーンは新しくOPENしたそうですが
その建物の外観が独特で、このロビーの空間も
とても素晴らしいと聞いていたので
行きたかったんです
どどーん!これがロビーを庭から見た図。
半円形のトンネルみたいになっていて
タイ人にも映えスポットとして人気だそう✨
ロビーラウンジの席は他の方との間隔が
広く空けられていてプライバシーが守られてました。
コロナ禍ではドアが定期的に開かれ
空間が広いこういうスペースがベストですよね♪
タイ人カップルの結婚式が行われていて
ウェディングドレスがなんとも絵になる場所ですね。
予約した席はグリーンのソファがまたご上品
・Scone 2種
・Savory 5種
・Sweet 4種
一番最初に前菜のように出されたのがこちら。
お口直しによく出されるGranitaが最初って
どうして?と思いますがさっぱりしていて
美味しかったです
丸ごとリンゴは入れ物だけなのが
もったいない!リンゴも食べたい!と
庶民派は考えちゃいますが。
スコーンは2種。
パンプキンとクランベリー味。
食器が統一されていてとっても洗練されてますね~。
そしてそして来ましたーー
木の枝に飾られたこんなアフタヌーンティー
見たことない
枝に掛けられたガラスの器の中にスイーツが
入っているって、美しすぎるんですけど
見ているだけでうっとりしますね~
これで4人分で2人分が一つのガラスの器の中に
入れられていました!
実はガラスの器から取り出すのが難しくって
崩れちゃったりしたんですけど、美しいからあり
全体的にリンゴが多く使われていて
このアフタヌーンティーのテーマは“リンゴ🍎”?
この枝はリンゴの枝?
とか思いました~。
気の置けないお友達とお迎え時間を気にせず
優雅で楽しい素敵な時間を過ごせて
とっても幸せでした
また頑張れる
今日はシンドーンケンピンスキーホテルの
アフタヌーンティーレポでした。
どなたかの参考になれば幸いです。