森の中のパン屋さん「TiongBahruBakery Safari」＠Dempsey

シンガポール在住日本人に最も有名なBakeryといえるほど有名な「TiongBahrBakery」

新しくデンプシーにもオープンしたと聞いてはいつつ、ちょっとアクセスしづらくて、なかなか行けずにいたので、「JimTompson」のランチ後に寄ってみました。

だって、すぐ隣なので歩いて行けるんですものグッ

 

 

「TiongBahruBakery Safari」

URL：https://www.tiongbahrubakery.com/

ADD： 130E Minden Rd

TIME：8:00am - 6:00pm
MRT：Busかタクシー

※2019年6月時点の情報です

 

緑が生い茂る森の中に突如現れる大きな大きなテント？

本店やオーチャード店のオシャレカフェとは全く異なる雰囲気！

Safariというコンセプトはこういうことだったのですね～チュー

 
さすがに屋根はテントではなく、しっかりしたものになってました（笑）
入口も横もオープンですが、中は大型扇風機が回っていて、そこまで暑くはなかったです。
虫よけは・・必要そうですがあせる
 
パンとスイーツの品揃え、ドリンクメニューは他店舗と同じ。
カウンターでオーダーしてお金を払い、ドリンクは席まで運んでくれるのも同じ。
 
定番のフランスパンが横に入るトートバックもありニヤリ
壁には昆虫の標本チックなものがあり、その隣にジャムが並んでいました汗
 
中央のテーブル席の他、大きなソファ席があり、緑を見ながら時間を忘れてほっこり過ごせる雰囲気が素敵キラキラ
本店やオーチャード店はいつも席がないほどに混み合っていて、ガチャガチャ感がありますよね。
 
奥にあるガーデンレストラン「OpenFarmCommunity」も気になっているんですよねビックリマーク
そのレストランと共有している、ちょっとした子供の遊び場が外にあるので、子供といっても飽きずにのんびり過ごせていいかも。
 
日本では懐かしいこの形のブランコ。
シンガポールではよく、本当によく見ます。
どこにでも設置しやすいからでしょうか！？
 
オーチャードから近いのに、こんなに緑が深くて、静かな空間。
いろんなものがコンパクトに集まっているシンガポールの良いところですねラブラブ