槇原敬之さんの 「四つ葉のクローバー」の歌詞が
ものすごく心に響いて
どうしようもなく透明感のある歌詞が
心に染み入るような感覚になりました。
-------以下引用-----
あげるよと言って 差し出した君の
指先風に震える 四つ葉のクローバー
見つけた人は 幸せになれるんだと
ずっと君が探してくれていたもの
見つかりっこないと諦めれば
幸せなんて見つからないよと笑う君
この目で見ることが出来ないからといって
そこにはないと決めつけてしまうことは
夢とか希望とか絆とか愛が
この世界にはないと決めつけることと同じなんだ
形あるものは 必ず移ろってく
いつかは枯れてしまう四つ葉のクローバー
でも君がくれた形のない気持ちは
心の中ずっと枯れることはない
そのとき僕は気づけたような気がした
見えないものを信じることのその意味を