☆【残席１】 第15期 ELM勇気づけコミュニケーション講座（全3回）
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アドラー心理学 「勇気づけ」と子育て心理学 「ココロ貯金®」でママも子どももHappyになれる☆親子心理学講師 梶田恵子です。
リクエストを頂き、11月にELM勇気づけコミュニケーション講座の開講が決まりました。
年内に勇気づけを学びたい！という方は今回が年内最後の講座になりますので、是非お越しくださいね。
今回は3回講座になります。
お子様連れでご参加希望の方がおられるので、途中でランチ休憩を挟む形で開催します(^^)
11月７日（月）よりスタートします。
お子さま連れOKなので今回の定員は4名さま→増席6名さま（残席1）
少人数でしっかりお伝えしていきますね(^^)
アドラー心理学をベースとした「褒めるより 信じて見守る 勇気づけの子育て」一緒に学びませんか？
子育てを学ぶって「いいお母さんになるため」って感じませんか？
「いいお母さん」になんてならなくていいのです。
「いいお母さん」になんてならなくていいのです。
ママ自身がしあわせであることが1番いい。
自慢じゃないですが私はちっとも「いいお母さん」なんかじゃない（笑）
でも、自分を楽しむことは得意なの(^^)
ELM勇気づけコミュニケーション講座の12章の中には耳が痛い章などもあるのです。
ELM勇気づけコミュニケーション講座の12章の中には耳が痛い章などもあるのです。
が！自分の人生を楽しむためのエッセンスがいっぱい詰まった講座です。
しあわせな「私」への第一歩。
ご希望の方には「魔法の質問カードセッション」も受けていただけます。
講座受講後の変化や気づきについてのご感想を紹介しますね。
（掲載のご了承をいただいてます）
*Akiさん*
世に多く刊行されているアドラー心理学に関する著作や、ネット上の情報で「勇気づけ」に関する知識を手に入れることはできる。
しかし、それを態度として身に付け、これからの人生で実践していこうと決意することは1人ではとても難しいことだ。
今回の体験型講座に参加したことで、いっしょに受講したメンバーが心強い味方、安心できる仲間となってくれて私を勇気づけてくれた。
また、私も皆を勇気づけられたと感じることができた。
ワークとシェアを1章ずつ丁寧にくりかえしたことで、3回の講座で自分の勇気づけに関する「態度」を強化することができた。
今後の生活にいかしていくよう、まず自分が自分を信用、尊重していくと「決める」ことができたのはとても大きな成果だ。
ありがとうございました。
頭でっかちになりがちな知識・技術偏重タイプですが、自分のマインド、心を感じて表現することができて、とってもよかったです♡
*ゆっちゃん*
子どものことにイライラしなくなり、前向きにとらえることができるようになった。
落ち込んだ時、すぐ立ち直れるようになった。
思考することは訓練することで変わると思えた。
☆☆☆
*Junさん*
私自身は、考えることが増えました。考えることは難しいコトではなく、楽しく立ち止まって、ふり返ってみる。という感じでしょうか。
毎日を過ごすのがさらに楽しくなりました。
☆☆☆
*のぞみさん*
こどもの不適切な行動に対して、ポジティブな目的に目をむけることで怒りという道具を使わなくてもその場をのりきれるようになってきていると感じています。
「ほめない育児」系の本をいろいろ読んで「勇気づけ」という言葉を見聞きしたことはあっても、なかなか理解できない部分でしたが、やっと自分の中に入ってきたように思います。
☆☆☆
*岩本真弓さん*
ELM受講で自分自身のお願い下手に気づきました。
それまでは察して欲しくて、イライラオーラを出すことが多かったのですが、気づいてからはニコニコしながら「これお願い～♡」「これやってくれると助かる～♪」と大分お願いができるようになりました。
すると、家族もニコニコと手伝ってくれることが多く、家庭が平和になりました。
世に多く刊行されているアドラー心理学に関する著作や、ネット上の情報で「勇気づけ」に関する知識を手に入れることはできる。
しかし、それを態度として身に付け、これからの人生で実践していこうと決意することは1人ではとても難しいことだ。
今回の体験型講座に参加したことで、いっしょに受講したメンバーが心強い味方、安心できる仲間となってくれて私を勇気づけてくれた。
また、私も皆を勇気づけられたと感じることができた。
ワークとシェアを1章ずつ丁寧にくりかえしたことで、3回の講座で自分の勇気づけに関する「態度」を強化することができた。
今後の生活にいかしていくよう、まず自分が自分を信用、尊重していくと「決める」ことができたのはとても大きな成果だ。
ありがとうございました。
頭でっかちになりがちな知識・技術偏重タイプですが、自分のマインド、心を感じて表現することができて、とってもよかったです♡
*ゆっちゃん*
子どものことにイライラしなくなり、前向きにとらえることができるようになった。
落ち込んだ時、すぐ立ち直れるようになった。
思考することは訓練することで変わると思えた。
☆☆☆
*Junさん*
私自身は、考えることが増えました。考えることは難しいコトではなく、楽しく立ち止まって、ふり返ってみる。という感じでしょうか。
毎日を過ごすのがさらに楽しくなりました。
☆☆☆
*のぞみさん*
こどもの不適切な行動に対して、ポジティブな目的に目をむけることで怒りという道具を使わなくてもその場をのりきれるようになってきていると感じています。
「ほめない育児」系の本をいろいろ読んで「勇気づけ」という言葉を見聞きしたことはあっても、なかなか理解できない部分でしたが、やっと自分の中に入ってきたように思います。
☆☆☆
*岩本真弓さん*
ELM受講で自分自身のお願い下手に気づきました。
それまでは察して欲しくて、イライラオーラを出すことが多かったのですが、気づいてからはニコニコしながら「これお願い～♡」「これやってくれると助かる～♪」と大分お願いができるようになりました。
すると、家族もニコニコと手伝ってくれることが多く、家庭が平和になりました。
ELM勇気づけ講座の受講はこんな方におすすめです。
最近、子どもたちを怒ってばっかり ほめて育てたいのに、ほめるところが見つからない ホントに褒めてばかりでいいの？ 子育ての軸がブレブレでどうしたらいいかわからない 子どもとどう関わっていけばいいかわからない 子育てに自信がもてない 自分自身が前向きになりたい 人とのコミュニケーションが苦手 自分自身のぶれない軸を持ちたい子育て中のママだけでなく多くの方が持つ悩み、その多くは対人関係からくる悩みなのです。
子育てはまさに子どもとの関わりで出てくる悩みだし、自分に自信が持てないという悩みも他者と比較してしまうから、他者の評価が気になってしまうから。
そして、対人関係は自分との関わり方も大きく関係しています。
勇気づけは誰かを勇気づけるということだけでなく、自分自身への勇気づけも含まれます。
勇気づけは誰かを勇気づけるということだけでなく、自分自身への勇気づけも含まれます。
「自立」を目指しているのに、現実場面では子どもたちの自立の機会を奪ってしまっていることがしばしば。
「しっかりしなさい」と叱咤激励してもあまり効果はありません。
自分の課題に勇気をもって立ち向かえるように援助することが勇気づけなのです。
子育て場面でどのように子どもと接することが勇気づけになるのかを考えるベースとなる考え方を学びます。
ブレブレだった子育て軸・自分軸がどっしりと太くしなやかになります。
「勇気」とは困難を克服する力
「勇気づけ」とは「困難を克服する活力を与えること」
周りに勇気を与えられるようになるように対人関係の根っこである自分自身への勇気づけも学びます。
ELM勇気づけコミュニケーション講座は全12章
ワークショップ形式の体験学習です。
第1章 さまざまな見かた・考え方の存在を意識する
第2章 聴き上手になる
第3章 言い方を工夫しよう
第4章 感情と上手につきあう
第5章 自分のスタイルを明確にする
第6章 セルフ・トークを意識する
第7章 目的を意識する
第8章 自分の人生を引き受ける
第9章 自分の良さを再発見する
第10章 あたりまえの価値を再確認する
第11章 物事を前向きに考える
第12章 勇気づけをする
第14期は4章ずつ3日間で開催します
日時：2016年11月7日（月）・11月17日（木）・11月28日（月） 11時～14時半ごろ（ランチ休憩を挟みます）
*日程につきましして、参加が難しい日がある場合はご相談下さい。
受講料：￥20,000- （資料代含む）
事前にお振込みください。
場所：Mom's Lagoon （大阪市福島区）
お申込みいただいた方に詳細をご連絡いたします。
お申込みいただいた方に詳細をご連絡いたします。
*ELM勇気づけコミュニケーション講座修了者は
ELM勇気づけリーダー養成講座を受講することができます。
ELM勇気づけリーダー養成講座を受講することができます。
勇気づけリーダーとして勇気づけ講座を開催することができるようになります。
日程はご受講者さまとご相談させていただきます。
お問い合わせ＆お申込みはこちらから
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一緒に勇気づけを学べますことを楽しみにしております。
講師：アドラー心理学 勇気づけトレーナー 親子心理学講師
梶田恵子
