ピアノ、歌ともに、今月はコンクールが多くありました。
数年前に比べ、各コンクールの参加人数は毎年増えており、通過するのが難しくなっていますが、12月のピアノコンクールは、初参加の小学生2人を含め、全員合格しホッとしました
コンクールは試合ですから、運動の大会と同じく勝ち上がり方式。
落ちたらやっぱり本人は悔しい思いをしますから、全員全国大会まで行けるようにと願うばかりです。
今年のラストは歌の全国大会で、幼児〜高校生まで、各地域を勝ち上がってきた強者72名が参加しておりました。
初参加でしたので、右も左も分からず朝からとても慌ただしかったです。
しかも一昨日から喉が不調で、開場したら、即出番。
こちらの心の準備が出来ぬまま送り出しました。
本人は喉の不調にもかかわらず、出番前に友達まで作ったんだとかで
、とても楽しかったそうです。
、とても楽しかったそうです。歌唱はやはり喉の不調が分かる演奏でしたが、とてもイキイキと歌っておりました。
残念ながら上位には及ばず、最優秀賞の高校生の歌声は圧巻でした。
小学生も六年生になると桁違いに上手くて、驚きました。
正直、夏に参加した大人のコンクールよりハイレベルで(⌒-⌒; )
子どもって凄いなあと驚くことばかりでした。
さて、結果は初参加者の中から1名だけ選ばれる新人賞を頂きました✨
㊗️おめでとう🎊
目標の賞には届かなかったけど、頑張ってきたことに結果もついてきて良かったね(^^)