昨日は、行ってきました、
眼科医院!
予定より20分ぐらい早くに到着。
先に行動していた金融機関でいただいた資料を
眺めながら順番待ちをしようと思います。
金利が、0.01から0.2へ!
ってすごい事ですよね!
しかし、
金利の8%や7%の時代もあったのですよね!!
すごい時代です!!
って、前置きが長くなってしまいました。
眼科医院のお話です!
すると、瞳孔を開いて、黄斑検査をします。との事。
■黄斑とは (以下、Google様より引用です)
網膜はカメラのフィルムに相当し、外からの光が瞳(瞳孔)、レンズ(水晶体)や目の中央部(硝子体)を通り、網膜に当たり光を感じます。
網膜で光が電気信号に変換され脳に伝えられ「見える」のです(図1)。
黄斑とは網膜の中心にある直径1.5mm~2mm程度の小さな部分の名称で、
黄斑の中心は中心窩と呼ばれ、見ているところ(固視点)からの光が当たる部位です(図2)。黄斑にはキサントフィルという色素が豊富にあるために黄色をしています。カメラのフィルムと網膜では大きく異なることがあります。カメラのフィルムではどの部分でもよく写りますが、
網膜は中心(黄斑)では大変良い視力が得られますが、それ以外のところでは正常の目でも十分良い視力は得られません。
したがって、黄斑は大変小さな部分ですが、黄斑が障害されるとそれ以外に網膜に異常がなくても視力が著しく低下し、運転免許を更新したり、字を読むことができなくなったりします。
網膜の下には網膜色素上皮という一層の細胞があり、その下に脈絡膜という血管に富んだ組織があります(図3)。網膜が正しく働くためには網膜の下にある網膜色素上皮やその下にある脈絡膜が正しく働く必要があります。
図1.目の構造
図2.黄斑と中心窩
(滋賀医科大学眼科 大路正人教授提供)
図3.網膜周辺部の構造