実践中のapricotです。
(現在息子7歳1ヶ月、娘2歳1ヶ月)
先日の英語ワークに続き、↓
今回は
国語、算数、社会の
家庭でのこの1年の取り組みについてまとめてみます。
まずは国語から。
国語はこれがメイン。
読解問題だけ授業より少し先を行くペースでやってました。
昨日の英語readingのワークの記事にも書いたのですが、「文の一部を抜き出して答える」とか「解答欄に上手くハマるように答える」と言う問題でケアレスミスが多かったです。
(要らない部分まで書き込んでること多々あり)
こう言ったミスは米Kumonのreading ワークでも顕著で、日英同時習得だと間違えるところもおなじなのかな?などと感じました。
続いてこちら。
漢字は先取りも並走もせず、2月にこれ
を使って復習だけしました。
(そんなレベルでも漢検10級は合格します。)
よくあるワークのように一字ずつ練習するのではなく、文章の中で熟語として覚える点がよかったです。
目下取り組んでいるのはこちら💁♀️
これすごく良さそうです。
うちは国語は光村なんですが、
「ものの名前」って言う単元があって、すっごい時間をかけてそこをやってたようなんですが、
そこでやってたのがまさにこの本の1章の「具体、抽象」でした。
和書はこれ。
ドラえもんの探究シリーズにハマりました。
和書のレベルは学年相応かなと思います。
でも英語の方が読みやすいのは事実。
💡算数💡
ピタトレ、朝5分ドリルの計算と文章題をやりました。
先取りはしていないので、授業に並走する形で使いました。
朝5分ドリルは低負荷なのでおすすめです。
計算の強化にはこちらを使ってます。
息子は100ますをやり切る集中力も体力もないので、この10ます計算から取り組みました。
毎日30ますくらいをやっています。
Mathの学習にはこちら。
こちらおそらく年少の時にこうにしたものです。
当時もよく遊びましたが、今になってまた役立ってます。
これのおかげで3d shapesの名前は学ぶ前からすでにインストール済みでした。
あとはこちらAmazing visual Math
学校の宿題をする時に開いて参考にしてました。
続いてこちら。
もはやゲーム感覚で解いてます。面白いようです。
社会はこちら💁♀️
歴史人物のフラッシュカードはちびむすで無料プリントアウトしました。
地理歴史は好きらしく、どれをやっても楽しそうです。
地理の種まきはこちらのカルタを。
地理のカルタたくさんあるのですが、
読み上げ音声ついてるとのことでこちらにしてみました。
読み上げ音声機能すごく良いです。おすすめです。
ちびむすでプリントアウトした地図記号です。
さきほど和書で紹介したこちらの本に地図記号でてくるので一緒に確認してみました。
こう言うマーク系は標識と似ているからなのか好きです😂✨
他にもその時々で取り組んだものがあるのですが
メインで使ったのはここに記録してるもので全てかな?
理科はfirst science dictionary 的な本を何度か読み聞かせるだけで終わってます。
息子の場合は、今のところ算数の文章題以外で不安を感じることはなさそうです。
漢字も思ったよりも早く正確に吸収してくれて安心できました。
ただ2年生になるとこれが160字に増えるので、いろいろ工夫しながら楽しく取り組めるようにしたいです。
息子はフラッシュカードと相性が良いようなので、それも活用しながらやっていきたいなと思います😍