木の棚に鳥がいて
あれあれ
こんな所に!と 驚いていたら
その下の段に かえったばかり雛が!!
なになに
この子温めてやらないといけないんじゃないの?と ドキドキしながらカワイイ雛
を見守っている…という夢を見ました。
そこは 私が子どもの頃に住んでいた家。
日本家屋独特の 奥ゆかしい光が射して
白いタイルをひんやり照らす…
木の棚もステキ
。…実家の御手洗いに 木の棚はありませんでしたけどね
。もう一つの夢。
今は会うこともなくなってしまったけれど
以前 とても親しくしていた友人が
身も心も疲れきってしまっている
という夢。
もうじき彼女の誕生日。
手紙を書いてみよう。
夢は私に何を伝えようとしているのだろう…
私は私に 何を知らせたいのだろう…
雪が降りそうな冷たい空気の火曜日です。
体調を崩されませんよう ご注意ください!
最後までご覧くださって ありがとうございます☆