気学上2023年は2/4の立春からになりますが

九紫火星の人は

穴に陥ってしまったように感じる陥入の一年。

 

もし家の北側が欠けている家相の場合は

その陥入が、より強く出やすくなります。

 

逆に北張り家相であれば

陥入作用は小さくなります。

 

家相の張り欠けの影響は

年によっても影響を強く受ける人がありますので

注意したいです。

 

また陥入だから大人しく…

ということではなく

万初としての大事な一年になります。

 

特に2023年は癸の年で道筋が決まる年。

どう過ごすかで、

この先10年の流れが決まってしまいます。