重曹・クエン酸水でウサギの巨大イボが消滅した出来事 | happy92のブログ

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昨年10歳で虹の橋を渡った我が家のミニウサギですが

亡くなる前の3,4年間、

わき腹に大きなイボをぶら下げていました

最初は小さなおできのような物が

徐々に大きくなっていきました

 

心配になって動物病院に連れてったのですが

良性か悪性かを調べる検査が全身麻酔で

そのまま亡くなってしまう可能性もあると言われ

普段の生活はいたって元気にしていたので

それならこのまま様子を見ることにしました

 

その後も目に見えて大きくなって

走れば揺れているのが見えるほど

直径4、5㎝程度のサイズになっていました

 

そこで、試しに毎日の飲み水に

重曹とクエン酸を少しずつ入れてみることにしました

 

すると、何年もかけて大きくなり続けた腫瘍が

どんどん小さくなっていくのがわかりました

今まで普通にしていてもブラーンと

ぶら下がっているのがわかるほどだったのに、

そのうち毛をよけないと腫瘍が見えなくなり、

そしてそのうちどこにあったかわからなくなるほどに

小さくなって腫瘍そのものがなくなりました

 

重曹クエン酸水を飲み始めてから消えるまで

ほんの数か月程度だったと思います

残念ながら消滅した際の写真を撮っていませんでしたが

下に腫瘍があった頃の写真を載せます

 

うさぎ下に画像を載せますが見たくない方はスルーくださいうさぎ

 

 

 

 

2022.11.29 大きな腫瘍があるとき